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18.12.09


オズワルド オリヴェイラ監督 ベガルタ仙台戦試合後会見

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天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 決勝 ベガルタ仙台戦後のコメント

「とても幸せな気持ちです。日本でのバイオリズム、日本での生活の中で、私は非常に快く過ごすことができていますので、とてもいい時間を過ごすことができています。そして本日は優勝することができて、関わったみなさんに『おめでとう』と伝えたいですね」

[質疑応答]
(今日の試合は、レッズにとって厳しい試合になったと思うが、ああいう展開を予想していたのか?それに対し、ハーフタイムではどのようにしていこうと話したのか?)
「私たちにとって、特別なゲームになりました。昨夜、よく寝られなかったということを、ここで告白します。ケガ人が6人いました。通常の状況では、本日の試合に関わらなかったであろう、6人の選手がいました。そのうちのひとり、マウリシオが、ゲームに参加することができませんでした。痛みを抱えていた武藤は、試合直前まで判断がつきませんでした。最終的に彼らがスタメンでいく、というのは、ロッカーについてから下した決断です。

青木は鹿島戦で肘を脱臼していまして、本来でしたらこの試合に出場しなかったかもしれない選手のひとりです。でも鹿島戦の後、彼は24時間体制で治療をして、肘のプロテクターもつけながらプレーしました。そして、彼はもしかしたら本来のパフォーマンスは発揮できていなかったかもしれないですけど、その中でも、たとえば『手をつかない』という制限がある中でプレーしていました。その状況で、彼は最終的には100分近くプレーしてくれました。前半のアディショナルタイムが2分、後半は5分でしたけど、さらにそれが伸びましたので、100分近く、彼は英雄的な活躍をしてくれたと思います。

興梠、柏木も、本来でしたらプレーしなかった状態です。彼らは犠牲心を持って戦ってくれたと思います。3人のケガ人が準決勝で出たんですけど、それが興梠、武藤、そして青木でした。彼らは非常に制限された条件の中で戦ってくれたんですけど、プレーを制限されている中でも、高い精度のプレーを、規律を守りながら、見せてくれたと思います。またそれができるようにしてくれたスタッフにも、感謝したいと思います。非常に、全員がプロフェッショナルとして、私が与えた方向性に、みんなが従ってくれたと思います」

(ケガ人がたくさんいた中で、今日は守備的な試合になったが、ああいう展開になることは試合前から覚悟、予想していたのか?)
「制限されている中でのプレーでしたから、守備的な流れになるのは予想していました。だからこそ、チームの規律を称えたいと思います。指示をしっかりと守ってくれました。それぞれが犠牲心を持って、試合の最後まで戦ってくれたと思います」

(ケガ人が多数いる中で、監督は先日「ファン・サポーターが限界を超える力を与えてくれる」と言っていたが、今日のスタジアムの応援や雰囲気、ファン・サポーターが与えてくれた力については?)
「本日は、ファン・サポーターの存在が決定的だったと思います。彼らの応援する意欲が、選手たちの限界を超えさせる力になったと思います。100パーセントを超える力は、確実にファン・サポーターのみなさんのおかげでした。そして本日だけでなく、昨日も大原の練習場の方にもたくさんのファン・サポーターのみなさんに来ていただき、選手たちにモチベーションを与えてくれました。また、本日スタジアムに到着したときもすばらしい出迎えをしてくれました。ファン・サポーターからの、自分たちに対する期待の話を選手たちにしましたし、それがパフォーマンスにつながり、タイトルを獲ることにつながったと思います」

(平川選手と一緒だったのは短い時間だったと思うが、監督から見てどのような選手だったか?)
「平川は、見本のような人物だと思っています。私の方からもクラブに、平川が選手として引退したとしても、レッズのため、役割が違っても必ずクラブに残すべき人物である、と言いました。また彼は、性格的な部分を見ても非常に真摯であり、すばらしい人物であると思っています。

そして私は今年、彼のキャリアの最後のところで出会ったんですけど、2007年から2011年の間に見た、全盛期の彼のパフォーマンスはよく覚えています。今シーズンも、チームの中で非常に重要な存在でした。選手間のコミュニケーションの部分でも大きく影響していましたし、練習でも見本となっていました。また、若手などを落ち着かせる声かけなどもしていて、本当にすばらしかったと思います」

(途中就任したシーズンの最終戦が終わったが、チームの建て直し、強化をしていく中で、タイトルを獲ることにつながったと思えることは?)
「モチベーションを与えることが、まずは必要でした。選手たちの練習に対する姿勢なども、少し意欲が低下しているという姿がありました。少し無気力な姿もありましたし、試合では、後半に入るとパフォーマンスが低下してしまう、追いつかれてしまう、あるいは逆転できないというような試合が多かったと思います。

来たばかりのときは、連戦の中でしたので、9試合くらい休みなく続けました。そして、その中ではあまり多くを変えることはできなかったんですけど、静岡での夏合宿が始まってからは、そういった時間もできましたので、フィジカル的なところを向上させるだけではなく、戦術的なところも浸透させるようにしました」

(このタイトルを獲得したことで、来シーズンのAFCチャンピオンズリーグに出場できることになったが、アジアの戦いに出て行くことに対してどう考えているか? また、今シーズン途中で監督に就任して、チームとして何が一番伸びたと感じているか?)
「私たちにとって、来シーズンにACLで戦うために、この天皇杯優勝は不可欠なものでした。レッズは2回、ACLのタイトルを獲っているクラブですから、ACLを戦えないという状況は避けたいと思っていました。

そして、今年どこが良くなったのか、という質問に関してですが、先ほど少し話をしましたけど、まずは選手たちに自信をつけさせる、そして意欲的な姿勢にさせるというところが重要でした。それと同時に、フィジカル的な向上も必要でした。フィジカル的な状態がよくなければ、戦術を与えても、それを実行し、パフォーマンスを上げることができないからです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

オズワルド オリヴェイラ監督 ベガルタ仙台戦試合後会見

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