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18.08.10


オズワルド オリヴェイラ監督会見(8/10)

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8月10日に大原サッカー場にて行われた会見でのコメント

[質疑応答]
(中断明けから負けなしと良い状況が続いているが、こういうときだからこそ必要なメンタリティーとはどのようなものだと考えているか?)
「メンタリティーの部分だけではなく、いろいろなところが重要であり、いろいろなところが進化してきていると思います。もちろん、お互いが信じ合って自信を持って戦うということは大事なポイントです。そして攻守に渡ってチームを信じてプレーするということも大事だと思います。トレーニングの期間中に、そういったところも高めていこうと思ってやってきました。進化が見られている部分もありますけれど、道のりはまだまだ長いと思います」

(サガン鳥栖は前回の対戦では守備を固めてきていたが、今の鳥栖と強力な2トップの印象は?)
「まず、浦和レッズの状況に関してですが、前回と比較するとこちらにも例えばファブリシオが加入して、興梠とかなり絡むプレーが出てきました。ファブリシオに関しては試合や練習から離れていた期間が長かったので少しそういったところで疲れがあり、3連戦になったときに3試合目ではやはり疲労の蓄積が見られたと思います。

一方、鳥栖ですが、元々、規律を守って戦術的な戦い方をしていた鳥栖に、強力なFWの金崎夢生とフェルナンド トーレスが加入しましたけれど、彼らは説明のいらない天才と言われるような選手たちですから、その力を発揮できるようになって前節も勝利したと思います。以前よりさらに進化したチームになっていると思います」

(今週、久しぶりに1週間トレーニングの時間が取れたと思うが?)
「3連戦で疲労の蓄積がありましたので、水曜日まではスタメンのうち岩波、槙野、宇賀神、青木、柏木、興梠の6人はグラウンドに立ちませんでした。かなり消耗していましたので、彼らは回復することに努めさせました。練習よりも回復を優先したことで、実際にグラウンドで全体練習をしたのは昨日と今日のみでした」

(5連戦の初戦となる鳥栖戦は、重要な一戦になると思うが?)
「5連戦ということを考慮しながらいろいろ計画を進めていますが、あいだの日数が少ない中で、スタメンで出続けている選手はほぼ練習なしで回復して次の試合に挑むという状況になります。また、3連戦でも疲労の蓄積が見られましたので、5連戦となると必ず交代要員の選手がスタメンに回っていくという状況になると思います。サブの選手たちもしっかり準備をしてほしいと考えています」

(サブに入れる選手の選考基準は?)
「簡単です、準備ができている選手がベンチに入るということです。もちろん、いろいろな基準をもとにして選手を選べるぐらいの人数がいればいいのですが、まだ長澤、ズラタン、アンドリュー ナバウト、山田などがケガで欠けていますので、かなり制限されてしまいます。

各ポジションを見ながら、試合で必要になるであろうと思う選手たちをベンチに入れています。もちろんベンチの選手たちもスタメンに入ろうという気持ちを持って、彼らもがんばっています。例えば、阿部の場合は毎回必ず入れたいと思える選手です。彼が入ることによって毎回チームが安定しますし、攻撃でも守備でもプレーできる選手ですから、彼はいつも入れています。また、複数のポジションをこなすことができます。李も毎回いい形で入って、試合でチームに貢献していますので、彼の場合もいつも考慮しています」

(こういう状況になったらこの選手という想定をして選んでいるのか?)
「もちろん、そのようにイメージはしています。試合でこの状況になったら、この選手にこういうことをしてもらいたいと思ったときに、それができると思える選手を選んでいます。森脇の場合は私が前回日本にいたときに広島で活躍していましたけれど、そのころから良く知っている選手です。右ウイングバック、右ストッパー、そしてボランチという3つのポジションですでにプレーしています。彼は経験が豊富な選手ですから試合の状況にも怯えることがありませんし、臆することなく堂々と浦和のユニフォームを着てプレーできる選手ですから、そうした起用を行っています。

私はベンチの選手にはいつも『君たちが試合を決める選手たちだ』と言っています。場合によっては点を取って試合を勝ちに行くための選手、場合によってはしっかり守ってスコアをキープするために入る選手、いずれにしても決定的な仕事を持ってピッチに立つわけです。そして試合の状況を見ながら交代のことを考えたときに、私はいつもアップをしている姿を見ます。そのアップをしている姿が意欲的であれば、この選手は15分という短い時間でも必ずその仕事をやってくれるだろうと感じて入れますが、交代しようと思っていてもアップの姿が良くなければ、その交代をしないこともあります。スタンドでは少し距離があって感じられないかもしれない試合のピッチ上の熱、ベンチの熱、アップの熱というものを、感じながら、私はそういった判断を下すのです。

1983年のことですけれど、私がまだフィジカルコーチで今のウェイリントンのように選手のアップを行っていたころ、監督がある選手をベンチに連れてくるように言ったときに、『監督!この選手、今日は眠っているから使わない方がいいですよ』『分かった、別のやつを連れてこい!』というようなことがありました(笑)」

(中期的にこのぐらいの勝ち点を取ろうという目標を立てる監督もいるが、そういったものを考えたり伝えたりするのか?)
「それは私のやり方ではありません。私は毎回、相手が誰であっても必ずその試合を勝ちたいと思って、毎回勝ち点3を目指して戦っています。もちろん勝利しにくい試合というのは存在しますけれど、その難しい試合でいかに勝つかというふうに挑みます。

もちろん来たばかりのときは、あまりチームをいじることはできないということもあったので、その状態でベストを尽くすという形を取りました。その中で、中断期間でチームのトレーニングを行って、さらに自信をつけたチームで、よりいい形でプレーできるようには計画を立ててきました」

(阿部選手が鳥栖戦に出場したらJ1リーグ550試合出場達成となるが、彼は今年で37歳になる。ここまでトップレベルでやってきた要因をどう考えているか? また、彼には今シーズン新しい役割を与えているがどのような期待をしているか?)
「対戦相手としてプレーしていたときから、彼は特別な選手であると感じていました。先ほど言った特長が彼にはありますし、規律を守り、しっかり指示どおりのプレーをしてくれるというところで、周りにも安心感や自信というものを与えていくことのできる選手です。

それだけではなく、彼には内なる力があると思います。それを私は彼が持っている、サッカーに対する愛だと感じています。愛するサッカーのためには、多少のことを犠牲にしてでもがんばるというハードワークを厭わない選手です。必要なことであれば、彼は必ずそれを実行します。だから私がベンチを見つめるとき、試合がいかなる状況でも彼が最初のオプションとして頭に浮かびます。彼は常に試合の流れを見つめている選手ですし、私のことも時間が経つにつれてよりよく知るようになりましたので、この試合の状況だったら、私が何を求めるのかということも分かってきています。阿部が交代で入ったときにその交代でマイナスの影響というものがありません。

非常に特別な選手なんですが、私にとって残念なのはもっと若いころに阿部と出会い、仕事をする機会がなかったことです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

オズワルド オリヴェイラ監督会見(8/10)

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