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19.03.15


オズワルド オリヴェイラ監督会見(3/15)

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3月15日に大原サッカー場にて行われた会見でのコメント

[質疑応答]
(中国から帰ってきて2日目の練習となったが、選手たちの表情やコンディションの状態について、監督はどのように感じているか?)
「非常にいいと思います。ずっと選手たちは意欲的な姿勢を崩していません。集中していいトレーニングをしています。そういった意味で表情が悪くなったり、暗くなったりということは、今のところないですね」

(セレッソ大阪戦は5連戦の最後の試合になるが、メンバー選考に関して監督が一番大事にするのはどういった部分になるのか?)
「厳しい日程での道のりを、今歩んでいるところです。沖縄キャンプ中にこの日程は選手たちに見せて、非常に難しい時期であるということは伝えてありました。この連戦はかなり厳しいものですので、持ちこたえる選手がここまで多いというふうには予想していませんでした。これは、よいサプライズです。プレシーズンでしっかりトレーニングしたことによって、今この厳しい日程を戦えているのだと思います。もちろんその中で消耗している選手などもいたりはしますけど、大きなケガなく戦えています。この試合と試合のあいだの時間では、選手たちの回復の状態や様々な測定の結果を見ながら、次のメンバーを考えています」

(セレッソ大阪は今シーズンから監督が替わったチームでもあるが、現時点でどのようなことを気をつけるべきか?)
「(ミゲル アンヘル ロティーナ監督が指揮を執っていた)東京ヴェルディとは去年対戦していますけど、非常に難しい試合になりましたので、ヴェルディでもいい仕事をしていた監督だと思います。また新加入の選手など補強していますので、チーム内の競争も高まってきたと思いますし、チーム自体に競争力もついていると思います。そして、セレッソは伝統的にホームでかなり激しく戦うチームです」

(杉本選手が古巣相手に活躍する姿を見たくなってしまうが、対セレッソ大阪というところで彼に期待するところは?)
「杉本は2試合先発から離れていましたけど、北京戦でいい入りをしたと思います。でもセレッソが古巣だからといって、私はそれをモチベーションの要素にあまり使いたくありません。つまり、その要素があるから使うということはしません。彼がピッチに立つならば、それは北京戦でよかったこと、そして、よいトレーニングをしているからです。前線でキープできないところで、早い段階でボールを失うことによって前線にボールが通らない、さらに届いてもキープできないという試合の中で、彼はいい形で入ったと思います。彼が入ってから少しまた流れが変わって、3つの決定機が生まれたと思います。だから、彼が次の試合で出るならば、それは古巣だからではありません。それは浦和が彼を取る理由になった、その力を見せたからです」

(昨シーズンまで選手として在籍していた平川コーチが就任したが、どういうことを期待したいか?)
「現役のときに忠誠心を持って、賢く、落ち着いて、チームのためにプレーしていた選手でした。私は彼の最後の試合に関わることができ、非常に光栄に思っています。そのような姿を指導者としても見せてもらいたいと思います」

(シーズンが始まってからの流れを見ると、浦和レッズは点を取られないチームとなり、同時にそこまでたくさん点を取っているチームでもないと思う。その中でより点を取れるチームになることがベターだと思うが、どのようなことがチームに必要だと考えているか?)
「まったくその通りだと思います。まず、守備のトレーニングはたくさん行っていて、失点が少ないチームになっています。守備の選手たちが非常にいいプレーをしてくれていると思います。ただ、守備の選手というのは、最終ラインだけではなく、最初のDFになるのが興梠です。前線からの守備ができているからであり、守備は組織プレーだと思います。

そして攻撃に関しては、今のところ得点は多くないですけれど、昨年私が来たばかりのころと少し状況的には似ているかもしれません。つまり、興梠が前線で孤立している状況です。(昨シーズンの)湘南戦、鳥栖戦と試合を支配しながら、フィニッシュのところまで行けないという試合でした。興梠にボールが入ったときに、彼へのサポートが少ない、フィニッシュのところでの力強さが足りないのは去年に似ているかもしれません。

そして、去年の天皇杯の決勝が行われた12月9日から、武藤はまだゲームに復帰することができていません。ファブリシオはさらにそれより前から試合に出ていません。(杉本)健勇は今、チームにフィットしている段階のところにいます。アンドリューはプレシーズンキャンプを一緒に過ごすことができなかったので、コンディションが少し足りないことで苦しんでいる部分はあります。(汰木)康也はいい形で試合に入ることができましたけれど、彼はまだ今後のための準備段階にいる選手です。ですので、この仕事を進めていけば、彼らが(興梠)慎三といいコンビネーションをつくりあげることができると思います。慎三とのコンビネーションもそうですけど、彼ら同士のコンビネーションというオプションもつくってくれると思います。ですので、継続してこれからも続けていくことだと思います」

(今日のトレーニングは『この選手はどのくらいやってくれるかな』というような感じで、楽しく、そして厳しく見ていたように思うが?)
「練習はもちろん、全体のためのものをデザインしていきますけれど、その中でエリア別、ポジション別、もしくは選手個別を見るためのものでもあります。たとえば、森脇はいいトレーニングをしました。マルティノスも非常によかったと思います。荻原もいい練習をしました。鈴木もいいですね、いいトレーニングをしています。ピッチに出るチームに、彼らがどんどん絡んでいくことを目標としてトレーニングを行っています」

(メンバー選考は相当悩むのでは?)
「いい悩みですね。足りないより、余った方がいいと思います。食べるものがないより、お腹いっぱいの方がいいですよね(笑)」

(Jリーグは世界的に見てもホームとアウェイの差が少ないと言われているが、AFCチャンピオンズリーグを戦って、アジアのアウェイとJリーグのアウェイの違いはどういうところに感じたか?)
「ACL(AFCチャンピオンズリーグ)はまったく違います。日本人は相手をリスペクトしますし、相手を歓迎します。サポーターも相手チームに対して、教養のある行為をとります。つまり、受け入れられないという状況は、日本国内ではあまりないですね。Jリーグでの試合では、アウェイゲームに行っても相手チームを歓迎している姿があります。相手サポーターから悪意を感じたり、強く排除するような態度を見せられることは珍しいことだと思います。

一つ例を上げましょう。北京では前日にスタジアムで公式トレーニングを行いましたが、そのタイミングで芝が刈られていませんでした。また、コーチングスタッフが上から試合を見られないという状況もありました。日本でしたら、相手チームのスタッフがその席のところまで案内してくれます。だから日本では、ピッチの中の純粋な対戦のみで勝敗が分かれます。どういうことか、言いたいことはわかりますね? ですので、ACLは違います。そして、行く国によってまた受け入れ方が全く違います」

(セレッソ大阪の監督は相手のことを分析し、相手にとって嫌なボールの回し方を考えてくる。試合中の采配の変化、対応力が求められる試合となると思うが、そういうときに大事になってくることは?)
「私たちは落ち着いてそれに対応しなければいけないと思います。また、私たちも相手のスタイルを分析して、どのスタイルにもストロングポイントと、逆にそのスタイルであることによってウィークポイントが生まれたりしますので、そういったところを私たちも突かないといけません。たとえば、ポゼッションが得意なチームは、選手個々を見ても技術力があるチームができることです。そしてセレッソには、そのような高い技術を持っている選手がそろっていると思います。ですので、セレッソの監督のやりたいサッカーに合う選手たちがいると思います。シーズンが始まったところですから、そのスタイルをすべて結果に直接つなげることはまだできていないかもしれませんが、そういうプレーをしようとしているチームですので、私たちも予防策を立てていかないといけません」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

オズワルド オリヴェイラ監督会見(3/15)

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