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『明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ出場クラブ合同記者会見』に柏木が出席

17日、『明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ出場クラブ合同記者会見』が都内ホテルで開催され、同大会に出場する浦和レッズ(年間勝ち点1位、2ndステージ優勝)、川崎フロンターレ(年間勝ち点2位)、鹿島アントラーズ(年間勝ち点3位、1stステージ優勝)の各チームから選手1名が会見に臨み、レッズからは柏木陽介が出席した。

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップは、1stステージと2ndステージを通じた年間勝ち点1位、2位、3位のチームと、各ステージの優勝チームが出場するトーナメント方式の年間王者決定戦であり、今シーズン、年間勝ち点1位となったレッズは、ホーム&アウェイで行われる決勝からの出場が決まっている。第1戦は11月29日(火)にアウェイで、第2戦は12月3日(土)にホーム・埼玉スタジアムで行われ、対戦相手は、準決勝で対戦する川崎と鹿島の勝者となる。

はじめにJリーグの村井満チェアマンから挨拶が述べられ、大会概要の説明が行われてから、柏木、中村憲剛選手(川崎)、植田直通選手(鹿島)の3選手がユニフォーム姿で登壇。選手紹介が行われた後、同大会の中継局であるスカパー!、TBS、NHKの3社による代表質問が行われ、柏木は同大会に懸ける意気込みなどを語った。



【代表質問】
(昨年のチャンピオンシップで悔しい思いをしたが、あらためてその時の気持ちと、チャンピオンシップへの想いを聞かせてください)
「昨年のチャンピオンシップでは、自分たちのスタイルを出しながら勝ちきれず、一発勝負の難しさを感じました。今回は年間勝ち点1位として決勝のホーム&アウェイを戦うことになりますが、去年とは違った難しさも感じています。また、勝ち上がってくるチームは1試合多く戦っているので、勢いに乗ってくる難しさもあると思います。ただ、今年1年間やってきたことをしっかり振り返ることができれば、自信を持って臨めますし、勝利につなげることができると思います。ブレないサッカーをしていくだけです」

(準決勝を勝ち上がってきたチームには勢いがあると思うが、逆に浦和は時間があいてしまいます。待ち受ける立場としてどのように臨むのか?)
「浦和は、時間があけばあくほど勝てないと今まで言われてきました。その難しさは自分たちでもよく分かっています。どのようなモチベーションで臨むのか不安も多少あります。しかし、チャンピオンシップ決勝という最後の闘いであること、そして川崎と鹿島という素晴らしい2チームのどちらかが上がってくるので、高いモチベーションを持って日々を過ごしていける分、いい状態が保てると思います。23日(水祝)の準決勝からいい刺激を受けることで、自分たちもやらなければいけないという強い気持ちを持たせてくれると思っています。その刺激を受けていいプレーをして、いい結果につなげていきたいです」

(レッズは長らく年間王者から遠ざかっているが、10年分の思いについて選手はどのように思っているのか?)
「2ndステージ優勝を獲ったときも、選手たちはうれしいという感じではなかったと思います。年間勝ち点1位で終われたことはポジティブに捉えていますが、本当は年間勝ち点1位が決まったときにみんなで優勝を喜び合いたかったです。ただ、僕もタイトルを獲りに浦和に来ました。それができなかった分、これまで悔しさを感じていますし、ファン・サポーターに申し訳ない気持ちもありました。年間勝ち点1位を決めて、さらにチャンピオンシップも優勝して、今年は本当に浦和が強かったと思える1年にしたいです。全力で闘っていい結果を出せるようにがんばりたいです」



続いて、昨年に引き続き、大会アンバサダーを務める松木安太郎氏が登壇。「昨年も白熱したチャンピオンシップでしたが、今年はそれ以上の試合が楽しめると思います」と述べた松木氏は、ユーモアのあるトークで会場を和やかな雰囲気にしていた。松木氏から「決勝はどちらのチームと対戦したいか?」と問われた柏木は、「難しいですが、年間勝ち点1位を最後まで競い合った川崎に上がってきてほしいですね。最後に川崎に勝つことで『やっぱり浦和だぞ』というのを示せるので、気持ちいいのかなと思います」と答えた。

最後にファン・サポーターに向けてのメッセージを求められた柏木は、「今年はいいサッカーをした3チームがここまで来たと思っています。いい試合をして、日本のサッカーを盛り上げて、Jリーグは素晴らしいリーグだと思ってもらえるような試合をしたいです。レッズは強いチームであるべきと言われながら、なかなかタイトルを獲れなかったので、これを機にタイトルを獲れる強い浦和になっていきたいと思っていますので、一緒に闘ってほしいと思います」とファン・サポーターに呼びかけ、記者会見は終了となった。



【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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