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『リズム時計 オリジナル屋外電波設備時計除幕贈呈式およびオフィシャルクロック、オフィシャルウォッチ贈呈式』に立花副社長、柏木、宇賀神が出席

16日、大原サッカー場で、オフィシャルパートナーのリズム時計工業株式会社による『オリジナル屋外電波設備時計除幕贈呈式およびオフィシャルクロック、オフィシャルウォッチ贈呈式』が行われ、立花洋一副社長、柏木陽介、宇賀神友弥が、寄贈いただいたオリジナル屋外電波設備時計の除幕式に参加したほか、クラブにオフィシャルクロック(壁掛け時計)10台、選手にはオフィシャルウォッチ(腕時計)11個が贈呈された。

今回の贈呈式は、昨シーズンのAFCチャンピオンズリーグ優勝と、大原サッカー場の新クラブハウス増築に伴うお祝いとして行われた。



贈呈式では、リズム時計工業株式会社の樋口孝二代表取締役社長から「この時計が、柏木新キャプテンを中心にこれからの新しい浦和レッズの歴史をつくり、時を刻んでくれると思っています」と、お言葉をいただいた。





また除幕式では、樋口代表、立花副社長、柏木、宇賀神によって、クラブハウス2階の外壁に設置された屋外電波設備時計を覆う幕が取り除かれ、レッズのエンブレムがデザインされたオリジナル品の時計がお目見えした。







続いて、オフィシャルクロック、オフィシャルウォッチ贈呈式が行われた。樋口代表から宇賀神にオフィシャルクロックが、柏木にはオフィシャルウォッチが手渡され、2選手は、腕にオフィシャルウォッチをつけて記念撮影を行って、日頃のご支援に対する感謝の気持ちを述べた。



最後に立花副社長が「サッカーにおいてリズムと正確性はとても重要だと思っています。そういう意味では、リズム時計工業様とサッカーとのご縁を感じますし、本日はすばらしい記念の品をいただいたと思っています」と感謝の気持ちを伝えて、終始和やかな雰囲気の中で式は終了となった。

【柏木陽介】
「いつもサポートしていただきありがとうございます。自分たちのホームであるこのクラブハウスに多くの時計を贈呈していただきありがとうございます。僕たちは日頃から時計を見ることが多いので、しっかりとリズム時計さんを見て、日々時を刻んでいきたいと思います。そして、このようにサポートしていただいた力を、僕たちは試合にぶつけいきますので、これからもサポートよろしくお願いします。本日はありがとうございました」

【宇賀神友弥】
「大原サッカー場にはピッチが2面あるのですが、クラブハウスから近いピッチには今まで時計がなかったので、見やすくなって助かりました。腕時計もいただきましたが、試合に行くときは毎回腕時計を付けて行くので、今回いただいた時計を勝負時計として、今年はリーグ優勝できるようにがんばりたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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