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「ファイナルへ進むべく全力で戦う」ミシャ監督

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第1節 vsベガルタ仙台 試合前日 ミシャ監督コメント。

「昨年、レッズはナビスコカップファイナルを戦ったチームです。残念ながら決勝では不運にも敗れてしまいましたが、今シーズンも我々はそのファイナルに進むべく全力で戦っていきたいと思っています。カップ戦のファイナルを戦うことがいかに素晴らしいかは、みなさんもご覧になった通りです。だからこそ、今シーズンもそこを目指してやっていきたいです。
とはいえ、口で言うのは簡単ですが、まずは予選があります。同じグループを見ると、どのチームも素晴らしいチームですので、その中で上位2位に入らなければいけません。初戦の相手仙台は、昨年リーグ戦で素晴らしい結果を残してきている強いチームだと私は思っていますし、このところはチームのベースになるところをしっかりと作った上で、必要なところに即戦力の補強もしています。今シーズンも開幕から良い調子で連勝しているということで、明日のゲームはかなり厳しいものになると予想しています。ただ、我々は明日のゲーム、良い結果を残せるように全力で戦っていくだけだと思っています」

【質疑応答】
(昨日、今日のトレーニングを見ていると、明日は柏戦から大幅にメンバーを入れ替えて臨むようにも思えるが?)
「サッカーという競技はプランすることがすごく難しいスポーツだと、私は思っています。例えばですが、柏戦の先発メンバーが明日の試合に出たからといって、勝利できるという保証はどこにもありません。先週末、非常に厳しいゲームだった柏戦があって、明日のゲームは強敵の仙台、そして土曜日には我々にとって非常に重要となる札幌戦があります。そういう試合が続いていくなかで、我々のチームには25人のフィールドプレーヤーがおり、少しバランスを考えながらこの連戦を乗り切りたいと考えています。
そして、我々には才能のある若い選手もいます。若い才能ある選手はこのクラブの将来を担う存在で、その彼らが練習をして練習試合をこなすだけでは、彼らの成長を促すことはなかなかできないだろうと思います。彼ら若い経験のない選手たちも、公式戦の中で、何かが懸かったゲームの中で、自分たちがどういうふうに戦っていかなきゃいけないかを経験してほしい。
私は監督として常にクラブのために仕事をしてきた人間です。私は常にクラブの将来のことも考えて、仕事をしたいと思っています。若い選手に対して、どこかでチャンスを与えてあげたいという思いがあります。明日の試合は、若い選手と経験のある選手の良い組み合わせの先発メンバーを考えて、試合に送り出したいと考えています。サッカーをしていく上で、どこにも正解はないし、どこにも保証はないと思いますが、私自身はそういう思いがあって、そういう決断をしました」
(ここまでのリーグ2戦で仙台は非常に硬い守備を見せているが、どう崩すか?)
「私自身、対戦する相手に対して常に考えているのは、相手のやりたいところにハマっていくのではなくて、相手がやられたら嫌だなということを常に考えながらゲームをプランしていきます。おっしゃる通り、仙台はしっかりとしたディフェンスからボールを奪って、速攻を仕掛けてくるチームで、それに合ったスピードのある選手が前にいます。彼らの前にスペースを与えたら、彼らの思う壺になってしまう。ですから、我慢をしながらゲームを進めなきゃいけないのかなと見ています。時として、相手に主導権を渡してしまうというやり方も考えなければいけないかなと思います。相手に対して、自分たちの裏側にスペースを与えないことが大事になると思いますし、しっかりスペースを消しながら、守備をするのがすごく大事なところだと思います。
また、仙台はボールサイドに極端にスライドしてプレスをかけてくるので、サイドに起点を作りながらコンビネーションの中でうまくサイドチェンジを使えれば、サイドから良い形で崩せるかなと思っています。あとはやはり、サイドの選手の運動量が鍵になるのかなと思います。足下で受けるのを待つのではなく、スペースに自ら飛び出していく。今日の練習ではなかなかうまくいっていない場面もありましたが、明日はうまくいくことを私自身願っています」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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