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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第18節
2010年08月14日(土) 19:03 KICK OFF
豊田スタジアム 31,715人 岡田正義

名古屋グランパス

状況:試合終了


浦和レッドダイヤモンズ

54分 田中マルクス闘莉王
79分 玉田圭司
83分 玉田圭司

65分 宇賀神友弥
71分 ブルザノビッチ→小川佳純
86分 金崎夢生→三都主アレサンドロ
90+2分 田中隼磨→竹内彬

HT ポンテ→平川忠亮
61分 サヌ→原口元気
68分 田中達也→山田暢久

50分 阿部勇樹
56分 平川忠亮

 1 楢崎正剛  1 山岸範宏
32 田中隼磨
 4 田中マルクス闘莉王
 5 増川隆洋
 6 阿部翔平
 5 サヌ
 4 スピラノビッチ
 2 坪井慶介
35 宇賀神友弥
 9 ブルザノビッチ
20 ダニルソン
 8 マギヌン
22 阿部勇樹
 3 細貝萌
 8 柏木陽介
25 金崎夢生
16 ケネディ
11 玉田圭司
10 ポンテ
11 田中達也
17 エジミウソン
50 高木義成
 2 竹内彬
 3 千代反田充
 7 中村直志
10 小川佳純
38 三都主アレサンドロ
19 杉本恵太
18 加藤順大
 6 山田暢久
14 平川忠亮
20 堀之内聖
24 原口元気
15 エスクデロ セルヒオ
14
10
13
13

6

7
16
16
2
4
0
0

試合後コメント

フォルカー・フィンケ監督
今日の試合内容に関してのコメントは少し控えたいと思います。なぜなら、試合内容を考えれば、私たちの結果が合っていないからです。とても長い時間帯にわたって、私たちのチームがとても優れたプレーを見せていたと思いますし、確かにこれだけのチャンスを作り出しながら前半のうちにリードすることができなかったこと、先取点を奪うことができなかったことは、今日の試合の1つの問題点でした。
そして、相手に得点を許した後も、私たちの選手たちが最後の最後まで諦めず、強い意思を発揮しながらプレーして、最終的に宇賀神のゴールによって追いついたこと、これは本当に評価しないといけないことだと思います。そして、その後に起きてしまったことは本当に不幸なものでした。私たちのペナルティーエリアの前のエリアのところでボールを回していたときに、私たちの選手が相手にボールを渡してしまったということです。もちろん、これはわざとしてしまったプレーではありません。しかし、とても不幸な形で相手のチャンスを生み出してしまいました。感覚から言えば、自分たちで自分たちの膝の裏のところを銃で撃ってしまったようなものです。自分たちで作り上げてきたものを自らのプレーによってまた再び壊してしまいました。
今日の試合内容、そして私たちが見せたプレーということを考えれば、選手たちは一切、恥ずかしがる必要はないと思います。ただし、多くのサポーターが今日のこの結果に関して、再び勝ち点を取れなかったということに関して、非常に落胆しているのはよく理解できます。そして、私たちも同じ気持ちです。

相手チームコメント

ストイコビッチ監督
今日は本当にこの勝利に満足しています。重要な点はいいプレーというものを続けることができたこと、それからきちっと勝ち点を取ることができたことです。しかし、ハードな内容でしたので、選手の方にはよくやったと、多大な努力を払ってあれだけやってくれたことに「おめでとう」と言いたいと思います。

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