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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第13節
2010年07月18日(日) 18:05 KICK OFF
万博記念競技場 20,201人 佐藤隆治

ガンバ大阪

状況:試合終了


浦和レッドダイヤモンズ

45+1分 宇佐美貴史
64分 OWN GOAL
90+4分 遠藤保仁

18分 エジミウソン
90+3分 エジミウソン
65分 平井将生→イ グノ
85分 宇佐美貴史→武井択也
87分 安田理大→高木和道

67分 細貝萌→柏木陽介
70分 サヌ→宇賀神友弥
74分 田中達也→原口元気
7分 加地亮
45分 橋本英郎

68分 ルーカス

90分 山田暢久
 1 藤ヶ谷陽介  1 山岸範宏
21 加地亮
 2 中澤聡太
 5 山口智
13 安田理大
14 平川忠亮
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
 5 サヌ
17 明神智和
27 橋本英郎
 7 遠藤保仁
 9 ルーカス
22 阿部勇樹
 3 細貝萌
34 山田直輝
14 平井将生
33 宇佐美貴史
10 ポンテ
11 田中達也
17 エジミウソン
29 木村敦志
 4 高木和道
 8 佐々木勇人
23 武井択也
16 ドド
18 チョ ジェジン
22 イ グノ
29 大谷幸輝
35 宇賀神友弥
20 堀之内聖
 8 柏木陽介
13 鈴木啓太
24 原口元気
15 エスクデロ セルヒオ
14
14
12
10

5

3
16
18
2
1
0
0

試合後コメント

フォルカー・フィンケ監督
今日の試合で起きてしまったこと、特にこの試合終盤に起きたことに関しましては、もう少し落ち着いてから振り返らなくてはなりません。今、試合終了直後に、ここで詳細な分析、それから私が感じたことについて語ってしまって、場合によっては不注意なことを語ってしまうくらいならば、もう少し、今日、ドラマチックな形で終わってしまったこの試合に関して、落ち着いて分析し直したいです。
そして、特に前半に関しましては、私たちがとても優れたプレーをしていました。ですので、本当に、前半のロスタイムのときに、私たちが自ら用意してしまったような形で失点を食らってしまったこと、これがとても残念でした。
最初の失点まで、私たちは、非常に集中力の高いプレーを見せていましたし、ゲームをしっかりとコントロールすることもできていました。しかしあのような形で失点をした後に、何人かの選手たちが少し不安なプレーを見せ始めて、そして最終的にはオウンゴールという形で相手にリードを許してしまったのです。そして最後に、ロスタイムの時間帯にあのような劇的な形で今日の試合が終わったわけですが、私たち浦和レッズにしてみれば、とても悲しい劇的な試合終了でした。

相手チームコメント

西野 朗監督
なんとしてでも、という気持ちは選手がみんな、今日のゲームにかけるチームの状態というか、雰囲気は非常に高かったので、おそらくいいゲーム、タフなゲームでしょうけど、非常にガンバらしい、伝わってくるゲームはできるんじゃないかと思ってはいたので、先行されましたけど、少しずつ自分たちのリズムというかペースに慌てずに持ってこれました。
ヤット(遠藤選手)が入ったことで、ボールが落ち着いて動いている感じはスタートからしたので、それを継続してやっていけばいいっていうハーフタイムの中で、後半も、最初はいきたかったですね、もう少し早い段階で。GOかけて、先手を取っていこうっていうことの中で、よく全体が動いていたので、慌てず、ゲームをコントロールしていたと思います。
ルーカスがああいうことの中で、ポイントがあって変わりましたが、はっきりディフェンスっていうことでとらえられましたので、逆によかったかもしれないです。全体的には前節のゲームよりは、非常にフィジカル的にも体がきいていたし、ボールの落ち着きというか、展開もいろいろとアクセントがありました。
ポゼッションでは絶対に負けたくないっていうのがレッズにはあって、そういう意味ではかなりとられた部分もありましたが、互角にやれたんじゃないかと思います。最後はああいう劇的になりましたが、最後、入った2人の崩しで、あそこは期待というか、ディフェンスのメッセージだけだったので、よく出て行ったなとは思います。いいプレーをしてくれたなと思います。

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