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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第11節
2010年05月08日(土) 14:01 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 48,246人 高山啓義

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


横浜F・マリノス

20分 柏木陽介
49分 エジミウソン

6分 渡邉千真
44分 兵藤慎剛
60分 渡邉千真
66分 宇賀神友弥→原口元気
82分 坪井慶介→エスクデロ セルヒオ
87分 細貝萌→サヌ

77分 狩野健太→金井貢史
82分 山瀬功治→坂田大輔
90分 兵藤慎剛→水沼宏太
69分 柏木陽介
88分 サヌ

84分 田中裕介

 1 山岸範宏 21 飯倉大樹
14 平川忠亮
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
35 宇賀神友弥
35 天野貴史
 4 栗原勇蔵
22 中澤佑二
 5 田中裕介
22 阿部勇樹
 3 細貝萌
 8 柏木陽介
10 ポンテ
14 狩野健太
30 小椋祥平
 7 兵藤慎剛
25 中村俊輔
11 田中達也
17 エジミウソン
 9 渡邉千真
10 山瀬功治
18 加藤順大
 4 スピラノビッチ
13 鈴木啓太
20 堀之内聖
 5 サヌ
24 原口元気
15 エスクデロ セルヒオ
 1 榎本哲也
24 金井貢史
20 水沼宏太
18 清水範久
 8 長谷川アーリア ジャスール
 6 河合竜二
11 坂田大輔
13
12
12
17

8

1
15
13
4
2
0
0

試合後コメント

フォルカー・フィンケ監督
今日の試合について、今ここで語るのはそう簡単ではありません。なぜならば、今日の失点は、私たちが自ら犯したミスによって相手にチャンスを与えてしまい、それで失点が生まれたからです。今日の試合に関しては、チームのことを強く批判するのはそう簡単なことではありません。なぜならば多くのことを彼らは優れた形で実践していたからです。そして確か、少なくとも3度、ポストもしくはバーに当てています。しかし私が最も多くの不満を抱えているのは、私たちが押し込んでいて、私たちがゲームをコントロールしていたにも関わらず、自分たちのミスによって2度の失点をしてしまったことです。
そして、私たちは2度、追いつくことができました。そこまで私たちはいい形で、優れた強い姿勢を見せることができていましたが、3度目に彼らがリードした後、私たちはメンタル的にも追いつくことができませんでした。

相手チームコメント

木村和司監督
久しぶりに3点取れて、勝ち点も3取れて本当にうれしいですし、選手が本当によく頑張ってくれたと思います。新潟戦から切り替えて、ミーティングでも言いましたが、やはり気持ちというのは大事で、今週は強い気持ちでいこうと、今日のミーティングもそうですし、それを実行してくれた、自分たちの力を出してくれた、まあそんなところです。私自身、本当にうれしいです。

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