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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第8節
2010年04月24日(土) 16:03 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 37,116人 岡田正義

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


ジュビロ磐田


55分 西紀寛
61分 柏木陽介→高原直泰
61分 サヌ→宇賀神友弥
82分 田中達也→原口元気

66分 成岡翔→金沢浄
69分 西紀寛→山本康裕
86分 上田康太→岡田隆

81分 駒野友一
84分 金沢浄

 1 山岸範宏 21 八田直樹
14 平川忠亮
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
 5 サヌ
 5 駒野友一
 2 加賀健一
13 イ ガンジン
14 パク チュホ
22 阿部勇樹
 3 細貝萌
 8 柏木陽介
10 ポンテ
 6 那須大亮
27 上田康太
11 西紀寛
10 成岡翔
11 田中達也
17 エジミウソン
18 前田遼一
33 イ グノ
23 都築龍太
 4 スピラノビッチ
35 宇賀神友弥
20 堀之内聖
13 鈴木啓太
24 原口元気
19 高原直泰
31 竹重安希彦
 3 岡田隆
 4 大井健太郎
16 金沢浄
23 山本康裕
28 船谷圭祐
19 荒田智之
15
9
10
12

10

2
24
10
2
3
0
0

試合後コメント

フォルカー・フィンケ監督
選手も監督も、とてもがっかりしています。私たちはなかなかリードすることができませんでした。そして私たちは、今日の試合がとても厳しいものになるということを予想していました。そして私たちが攻めていたわけですが、必要としていた幸運も、なかなか私たちを助けてくれませんでした。2度、ポストにシュートを当てているわけですし…。
そして、ジュビロは非常に守備的な形でこの試合に臨んできたわけですが、彼らにはこの幸運があって、最終的に彼らが勝利を収めることができたと思います。そして相手が今後もこのような形で守備的なサッカーを展開してきたときに、私たちのプレースタイルで、どのような形で先取点を狙っていくか、そのことに関して、今後もトレーニングをしていなかくてはいけませんし、特に相手の陣地で生まれる危険なスペースの生かし方というものを、私たちはさらに改善していかなくてはいけません。
今回の試合でも5回、6回、7回といくつか優れたシーンがありました。ただし、私たちはこの結果をしっかり受け止めなくてはいけませんし、今ここで、とてもがっかりして、落胆して、前を見ることができないという状況が起きないよう、しっかりと顔を上げて、そして次の試合に向けて、準備をしていかなくてはなりません。

相手チームコメント

柳下正明監督
とにかく非常に高い集中力を持って、粘り強くプレーできたし、チームが一つになって守れたということがこの勝ち点3をとれた最大の要因だと思っています。今まで、どちらかというと粘りが足りなくて、1人2人、ボールを取りに行ってスペースを作って、そこを使われて失点するという形が非常に多かったのですが、そういうことがなく、スライドも早くできていたし、プレスバック等、守備に関しては非常によかったと思っています。
攻撃に関してはやっぱり、長いボールが入った後、もっと人数をかけてサポートして、展開したかったのですが、守備の方での疲労と、浦和の奪われた瞬間のプレスですね、それによって自由にボールが動かなかったと。
ただ、勝ち点3をとるということが一番、我々にとって重要なことだったので、非常にうれしく思っています。この後もこういうゲームを続けられるようにまたしっかりトレーニングしていきたいと思っています。

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