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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第13節
2008年05月17日(土) 14:04 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 57,050人 岡田正義

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


ガンバ大阪

53分 梅崎司
79分 エジミウソン

17分 中澤聡太
44分 山崎雅人
68分 遠藤保仁
64分 山田暢久→鈴木啓太
70分 高原直泰→エスクデロ セルヒオ
86分 堀之内聖→岡野雅行

59分 下平匠→安田理大
59分 山崎雅人→遠藤保仁
82分 バレー→水本裕貴
HT 都築龍太
44分 山田暢久
44分 細貝萌


23 都築龍太  1 松代直樹
12 堤俊輔
20 堀之内聖
22 阿部勇樹
21 加地亮
 2 中澤聡太
 5 山口智
19 下平匠
 6 山田暢久
 3 細貝萌
 4 田中マルクス闘莉王
16 相馬崇人
21 梅崎司
27 橋本英郎
17 明神智和
10 二川孝広
 7 高原直泰
17 エジミウソン
 9 ルーカス
18 バレー
30 山崎雅人
 1 山岸範宏
 2 坪井慶介
19 内舘秀樹
13 鈴木啓太
30 岡野雅行
15 エスクデロ セルヒオ
11 田中達也
29 木村敦志
 4 水本裕貴
 6 福元洋平
13 安田理大
16 佐々木勇人
20 倉田秋
 7 遠藤保仁
15
7
7
15

11

3
15
13
6
1
0
0

試合後コメント

ゲルト・エンゲルス監督
試合に負けてしまったからもちろん満足はしていないが、内容的にはいい試合ができたと思う。試合の入り方もよかったし、最初の15分ぐらいは決定的なチャンスもあった。セットプレーで0-1になって崩れてしまったところはあるが、そのショックの後でも自分たちのリズムを続けることができた。チャンスもどんどん作り、セットプレーやヘディングのチャンスもあったのだが、それで点が入らないうちに相手のクイックスローインから0-2になってしまって、ハーフタイムに入ることになった。
しかし、内容は悪くなかったので、ハーフタイムに選手たちを励まして、このままいこうと伝えた。
それで後半は1点を取ったのだが、またクイックリスタートから1点を失ってしまった。相手は少ないチャンスから3点を取ったのだが、少ないとは言っても、少なくとも(相手のチャンスが)3つはあったというわけで、当然ビハインドになるとオフェンスに集中したくなる。そうしたオフェンスのときも相手の少ないチャンスを与えないようにしないといけない。それは今日、ちょっと足りなかったところだ。最後はパワープレーで攻めたが、最後の最後に点が入らなかった。

相手チームコメント

西野 朗監督
非常にタフなゲームでした。試合の後に少し後味の悪い雰囲気が漂いましたが、両チームとも力を出しつくした。最終的にはガンバのスタイルを問わず逃げ切ったような形でした。選手がこの試合に対する重要性をしっかり位置付けて、しっかり戦ってくれたと思います。
今シーズン3点取ったことはなかったので、レッズ相手に3点を取れたということが非常にうれしいとは思います。今までは攻め込みながらなかなか点が奪えなかったのに対して、今日は攻め込むことができなかったですけど、そういう中で効率よくチャンスで点を取れたと思います。非常に選手は集中度が高く、自陣のゴール前にへばりつけられる状態が続きましたが、それもうまく集中して対応してくれたと思います。とにかくJリーグがさらに、中断明けに活性化するように持っていけたのでよかったです。

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