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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第21節
2007年08月18日(土) 18:34 KICK OFF
国立競技場 36,756人 片山 義継

ヴァンフォーレ甲府

状況:試合終了


浦和レッドダイヤモンズ

46分 石原克哉

6分 田中達也
39分 永井雄一郎
42分 鈴木啓太
62分 田中達也
11分 池端陽介→増嶋竜也
67分 大西容平→羽地登志晃
78分 井上雄幾→山崎光太郎

69分 田中達也→岡野雅行
81分 ポンテ→内舘秀樹
89分 永井雄一郎→小池純輝

36分 ポンテ

21 鶴田達也 23 都築龍太
32 杉山新
19 池端陽介
 2 秋本倫孝
 4 山本英臣
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
 4 田中マルクス闘莉王
22 阿部勇樹
 5 井上雄幾
10 藤田健
 7 石原克哉
14 平川忠亮
13 鈴木啓太
17 長谷部誠
10 ポンテ
24 大西容平
 9 須藤大輔
11 宇留野純
 9 永井雄一郎
11 田中達也
 1 阿部謙作
15 増嶋竜也
26 保坂一成
31 林健太郎
18 羽地登志晃
23 山崎光太郎
33 久野純弥
 1 山岸範宏
 5 ネネ
20 堀之内聖
16 相馬崇人
19 内舘秀樹
18 小池純輝
30 岡野雅行
17
12
6
15

2

6
8
8
11
1
0
0

試合後コメント

ホルガー・オジェック監督
まず勝ち点3を取れたことを素直に喜びたいと思う。これが今日の最大の目的だった。今週厳しい試合があった。ガンバ大阪との試合で選手たちの体力がどこまで戻っているのかが非常に不安だったが、しっかりと勝利で終わることが出来た。
今日の試合も前半の最初からスピードのあるサッカーを展開できて、そして縦にボールが入る、そういうサッカーが出来た。前線の選手もスペースに運動量多く走りこんでいた。その中で先取点が生まれた。その後、スピードが影を潜めてしまったが、前半の終了間際にまたスピードを上げることができて、そして得点を重ねることが出来た。あの時間帯は、ちょうど甲府がいい形だったので、いい時間に点が取れたと思っている。
後半スタート時は、集中力を欠いて入ってしまい、甲府に点を取られてしまった。ちょっとリズムを崩して甲府もいい形で攻めを展開出来るようになったが、逆にいい時間帯に4点目が入った。これでゲームが決まった。
甲府は非常に難しい、大変嫌な相手だったが、そうは言いながらも今日の勝利は妥当な展開だったと思っている。

相手チームコメント

大木 武監督
悔しいゲームになりました。
いい施設にお客さんが入ってくれた中でゲームが出来たが、前半のようなゲームをしてしまえば、ああいう形になってしまう。後半はよく戦ったと思う。選手を誇りに思います。次、頑張ります。

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