試合・練習
試合速報
Jリーグ ディビジョン1 第6節 2007年04月15日(日) 15:05 KICK OFF |
国立競技場 | 35,013人 | 曇り時々晴 | 松尾 一 |
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状況:試合終了 |
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26分 ワシントン 38分 小野伸二 |
31分 山根巌→小林祐三 HT 阿部吉朗→ドゥンビア 54分 佐藤由紀彦→谷澤達也 |
76分 永井雄一郎→平川忠亮 89分 ポンテ→岡野雅行 |
15分 山根巌 44分 フランサ 82分 藏川洋平 |
42分 田中マルクス闘莉王 67分 長谷部誠 |
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21 南雄太 | 23 都築龍太 |
23 藏川洋平 5 古賀正紘 3 近藤直也 7 大谷秀和 |
2 坪井慶介 4 田中マルクス闘莉王 22 阿部勇樹 |
14 佐藤由紀彦 4 アルセウ 18 山根巌 24 平山智規 |
13 鈴木啓太 17 長谷部誠 8 小野伸二 6 山田暢久 10 ポンテ |
11 阿部吉朗 10 フランサ |
9 永井雄一郎 21 ワシントン |
31 加藤慎也 26 石川直樹 13 小林祐三 28 谷澤達也 2 小林亮 17 永井俊太 35 ドゥンビア |
1 山岸範宏 19 内舘秀樹 20 堀之内聖 7 酒井友之 14 平川忠亮 18 小池純輝 30 岡野雅行 |
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試合後コメント
- ホルガー・オジェック監督
- 今日の試合は、レッズが特に前半は圧倒して試合に勝った。
圧倒的に支配していた時間帯では、レイソルに全くつけ入るチャンスを与えなかった。そして、その時間にレッズは得点を入れることができた。
後半、レイソルも新しい選手を入れ、ポジションも変えてきた。どちらかというと、もうリスクを冒してでも点を取りに行くという姿勢で攻めてきた。ディフェンスを3枚にして、中盤を厚くしてきた。
レッズは後半に入り、前線からのプレスが少し劣ってきたので、レイソルに対して引いた形になった。そこのところを除いては、今日の出来には満足している。
相手チームコメント
- 石崎 信弘監督
- 昨年の王者であるレッズと対戦できることをすごく楽しみにしていた。今までやってきたサッカーがどれだけできるか、そういうことを目標に置いて今日の試合に臨んだ。
前半、レッズに対して今までやってきたサッカーができなくて、後手後手に回って失点をしてしまった。後半、メンバーを代えて、システムを変えたら、ボールに対して寄せの速さや勇気を持ってボールを奪いにいくという事が試できてきた。やはり、前半から、今日の後半のようなことをやっていかなければいけない。自分たちはチャレンジャーということを忘れずにやっていきたい、次の甲府戦まで1週間あるので、どうしても連敗は絶対にしてはいけないので、そうしたことを考え、甲府戦に臨みたい。