รายงาน แข่ง

2011Jリーグヤマザキナビスコカップ

決勝


2011年10月29日

(วันเสาร์)

13:10 KICK OFF

สถานที่จัดงาน
สนามกีฬาแห่งชาติ
ผู้ชม
46,599ผู้ชาย
สภาพอากาศ
อากาศดี
หัวหน้าผู้ตัดสิน
東城 穣

อัปเดต

Urawa Reds

Urawa Reds

0 - 1

0

ครึ่งแรก

0

0

ครึ่งหลัง

0

Kashima Antlers

Kashima Antlers

เป้าหมาย

105นาที
ยูยะ โอซาโกะ

การแทน

76นาที

สึคาสะ อุเมซากิ

ชุนกิ ทาคาฮาชิ

63นาที

ยาซูชิ เอนโดะ

田代 有三

เอนมาเอะเริ่มเลย

เกอิต้า ซูซูกิ

ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ

76นาที

อเล็กซ์

เฟลิเป้ กาเบรียล

107นาที

โนบุฮิสะ ยามาดะ

เคสุเกะ สึโบอิ

เอนมาเอะเริ่มเลย

มิตสึโอะ โอกาซาวาระ

増田 誓志

คำเตือน

12นาที
สึคาสะ อุเมซากิ
31นาที
อเล็กซ์
47นาที
山田 直輝
43นาที
สึโยชิ อาโอกิ
50นาที
山田 直輝
80นาที
สึโยชิ อาโอกิ
99นาที
ชุนกิ ทาคาฮาชิ
120+1นาที
จุน โซกาบาตะ

ทางออก

50นาที
山田 直輝
80นาที
สึโยชิ อาโอกิ

ผู้เล่น

18
จุนได คาโต้

ผู้รักษาประตู

21
จุน โซกาบาตะ
6
โนบุฮิสะ ยามาดะ
26
มิซึกิ ฮามาดะ
17
มิตสึรุ นางาตะ
14
Tadaaki Hirakawa

DF

7
โทรุ อาราอิบะ
15
สึโยชิ อาโอกิ
6
中田 浩二
5
อเล็กซ์
13
เกอิต้า ซูซูกิ
7
สึคาสะ อุเมซากิ
22
山田 直輝
8
ยูสุเกะ คาชิวากิ
24
เก็งกิ ฮารากุจิ

กองกลาง

20
柴崎 岳
40
มิตสึโอะ โอกาซาวาระ
8
ทาคุยะ โนซาวะ
25
ยาซูชิ เอนโดะ
15
エスクデロ セルヒオ

เอฟดับบลิว

9
ยูยะ โอซาโกะ
13
Shinzo Koroki
1
โนริฮิโระ ยามากิชิ
2
เคสุเกะ สึโบอิ
4
สไปราโนวิช
28
ทาคุยะ โอกาโมโตะ
5
ชุนกิ ทาคาฮาชิ
27
ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ
31
デスポトビッチ

ย่อย

1
ซาโตชิ ซูกิยามะ
22
西 大伍
23
昌子 源
10
มาซาชิ โมโตยามะ
11
เฟลิเป้ กาเบรียล
14
増田 誓志
30
田代 有三

สถิติ

12

ยิง

19

26

ผู้รักษาประตู

9

1

ซี.เค

7

16

ฟรีคิกโดยตรง

19

2

FK ทางอ้อม

0

2

ล้ำหน้า

0

0

บทลงโทษ

0

ความคิดเห็น แข่ง การแข่งขัน

ทาคาชิ โฮริ

กำกับโดย

「決勝でアントラーズさんと戦うことで、本当に選手たちと一緒に挑戦するつもりでゲームに臨みましたが、やはりアントラーズさんが試合運びで一枚上だなと感じました。優勝したことに、おめでとうございますと言いたいです。
それと、ペトロヴィッチ前監督と、今いる選手たちで決勝に駒を進めてきましたが、急遽、決勝だけ僕が指揮を執るということになり、ペトロヴィッチ前監督に敬意を表したいと思います。逆に僕が駄目な結果に終わってしまったことを申し訳ないと思うところもあります。
ただ、1人退場者が出たりとか、難しいゲームでしたが選手たちはよく戦ってくれたと思います。このあとリーグが続いていくので、気持ちを切り替えて、次のこの後の目標に向けてがんばっていきたいと思います」

ความเห็นของทีมตรงข้าม

ออสวัลโด้ โอลิเวร่า

กำกับโดย

「この5年間の中で、ふだん、僕はやらないことですが、いくつか話をしたいと思いますので、みなさんの質問の前に僕から話をさせていただきたいと思います。
まずアントラーズの選手たちにおめでとうと言いたいと思います。一つは、いろいろなことがシーズンの中に起きていて、なかなか自分たちが期待している結果にならない中でも、持続して自分たちのやるべきことをやってきた中で、こういったタイトルを手にすることができたということは、彼らがずっと規律とかいろいろな規則をはめられている中で、おそらく、ストレスがあったと思いますが、それを忠実に守り続けて取り組み続けたということが、こうやってタイトルという形で評価されて良かったのではないかと思います。
二つ目には、レッズの監督、選手を称えたいなと思います。特に堀監督は、就任間もない時期にこうやって決勝の舞台にチームを立て直さなければいけないというところで、今日の120分を見れば、どれくらいすごいことをやっているのかということをみなさんも実感することができたんではないかと思います。彼がこの数日間の中で、立て直すことができたっていうことは、将来も有望で、今後も伸びていって欲しい監督であることを僕は実感しましたし、また、レッズの選手がいろんな勝負をするにあたって、良いやり方と悪いやり方があると思いますが、良いやり方で、高いフェアプレー精神を持って、挑んでくれたということ、またその戦いを120分、続けたということは、このレッズというクラブの将来のおもしろみ、あるいは期待を増すような内容になったんではないかと僕は思います。
ですから、レッズのサポーターのみなさんも、本当に今後、チームに期待してもいいのではないかと思っています。監督と、選手に期待してもいいのではないかと僕は思っています。この決勝にたどり着くまでの、道のりは非常に厳しかったですし、まずマリノス戦は悪天候の中での戦い、また立ち上がり2失点をしてしまってからの逆転をしなくてはいけない試合というのを選手たちが戦い続けた、そこで120分の戦いをやりました。その次に、名古屋グランパスとはアウェイの戦いで、これも湿度の高さというものがあって、それが運動量的な部分でも影響してしまって、苦しい試合展開になってしまって、120分の戦いになってしまったと。内容からして、今日も最終的に120分の戦いになりましたけど、内容を今日、F・マリノス戦、グランパス戦と見てもらった人がいるのであれば、それほど相手に主導権を握られてというわけではなく、逆に自分たちが主導権を握りながら、チャンスを作りながらものにできず、苦しい試合展開をしてしまったという部分があって、自分たちで苦しい状況というか、厳しい状況に持っていったのではないかと思います。
ただ、最後にこの120分を制することができるチームに、この3試合の中で見せることができたと思いますし、これは逆に僕はJリーグに提案があって、120分の試合にリーグを変えることができないかなと。120分だったら、おそらく決着がつけられるチームになるだろうと思いますので、120分の試合を来年からやってもらえないかなと思います。大半のみなさんがずっと見続けているかは分かりませんが、残念ながら今シーズン、90分の中でこうやって主導権を握って、チャンスを作り、なかなか勝てず、引き分けてしまうという試合が多いので、120分だったら決着がつけられるということが分かったので、来シーズンからJリーグにおもしろみをもたらすために120分の試合でどうですかっていう提案をみなさんからしてもらえればと思います」

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