รายงาน แข่ง
เมจิ ยาซูดะ เจ1 ลีก 2025
第14節
2025年5月3日
(土・祝)
15:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 52,429ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 今村 義朗
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 0
2
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0

東京ヴェルディ
- 6นาที
- Yusuke Matsuo
- 31นาที
- Ryoma Watanabe
เป้าหมาย
การแทน
|
|
|
|
|
|
|
|
|
คำเตือน
|
|
ทางออก
|
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 1
- マテウス
- 4
- Hirokazu Ishihara
- 3
- Danilo Boza
- 5
- Marius Hoibraten
- 88
- Yoichi Naganuma
DF
- 23
- 綱島 悠斗
- 5
- 千田 海人
- 3
- 谷口 栄斗
- 6
- Taishi Matsumoto
- 25
- Kaito Yasui
- 77
- Takuro Kaneko
- 13
- Ryoma Watanabe
- 8
- Matheus Savio
กองกลาง
- 6
- 宮原 和也
- 16
- 平川 怜
- 7
- 森田 晃樹
- 40
- 新井 悠太
- 24
- Yusuke Matsuo
เอฟดับบลิว
- 14
- 福田 湧矢
- 10
- 木村 勇大
- 11
- ไดโตะ ยามามิ
- 16
- Ayumi Niekawa
- 26
- Takuya Ogiwara
- 35
- Rikito Inoue
- 9
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 10
- Shoya Nakajima
- 14
- Takahiro Sekine
- 18
- Toshiki Takahashi
- 20
- Motoki Nagakura
- 41
- Rio Nitta
ย่อย
- 21
- 長沢 祐弥
- 2
- 深澤 大輝
- 8
- 齋藤 功佑
- 17
- 稲見 哲行
- 19
- 松橋 優安
- 20
- 食野 壮磨
- 22
- 翁長 聖
- 9
- 染野 唯月
- 37
- 川﨑 修平
สถิติ
6
ยิง
9
12
ผู้รักษาประตู
8
3
ซี.เค
5
13
ฟรีคิกโดยตรง
9
1
FK ทางอ้อม
2
1
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็น แข่ง การแข่งขัน
Maciej Skorza
กำกับโดย
- 「前半は非常に良かったと思います。ゲームコントロールもできていましたし、2得点もできました。それ以外にもチャンスがあり、相手を自陣のペナルティーエリアに近づかせなかったので、非常に良い仕事をしていたと思います。
後半は相手がよりアグレッシブに押し込んでくるようになりましたが、その中でもうまく抑えることができていたと思います。こちらもチャンスを作ることはできていませんでしたが、相手にも作らせなかった、という流れになりました。ですが、それは相手にレッドカードが出るまででした。
退場者が出た後の内容には満足していません。相手が10人になった中で、自由にプレーさせてしまいました。相手に退場者が出た後に、集中力が切れてしまってはいけません。これを教訓にしないといけません。
それでも失点をすることなく、勝利を収めることができました。たくさんのファン・サポーターのみなさんの前で連勝することができて、非常にうれしく思います。相手チームも立ち上がりから、ファン・サポーターのみなさんが作るテンションを感じながらプレーしていたと思いますので、このスタジアムのマジックが出たとも言えます。
そんなファン・サポーターの方々と、チームをたたえたいと思います。感謝しています。これからはしっかりとリカバリーをして、本日大勝したガンバ大阪戦に向けて、準備をしなければいけません」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
城福 浩
กำกับโดย
- 「スタジアムも埋まりましたし、多くの東京ヴェルディサポーターが駆けつけてくれて、素晴らしい雰囲気の中でやれたことは、選手冥利につきると思います。でも、あの雰囲気をプラスに変えられたかというと、『腰が引けた』という言い方がいいのか、怖がらずにやれたかと言うと、そうは言い切れない前半があったことは、本当に悔やむところです。
1失点目も、何かを崩されたわけではないのですが、対応のエラーの中で個人に一振りされるような、我々らしくない守備から入ってしまいました。特に崩されたわけではないのですが、少しのパスワークで会場が湧いたことで何かやられている空気感になってしまったのか、まだまだ若い選手たちなので、空気に飲まれたとは言いたくないですが、そういう状態の前半になってしまったことが本当に残念です。これをいい経験にしてほしいと思います。
サポーターも諦めずに応援してくれていたので、最後の最後まで勝負が分からないような状況にしたかったのですが、本当に腰を据えてやれたのは10人になってからだったなと思います。怖がらずにフットボールをする、そこでエラーが出たときにリカバリーパワーを発揮するという本来の我々の姿勢を見せられたのが10人になってからになったのは、おそらく自分の、試合の準備の持っていき方の問題であると思います。自分の力のなさを反省しています」