รายงาน แข่ง
เมจิ ยาซูดะ เจ1 ลีก 2025
มาตรา 7
2025年3月28日
(เงิน)
19:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- ヨドコウ桜スタジアム
- ผู้ชม
- 18,366ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ทาคาฟุมิ มิคุริยะ
อัปเดต

Cerezo Osaka
1 - 1
1
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
- 2นาที
- ラファエル ハットン
เป้าหมาย
- 83นาที
- Ryoma Watanabe
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- 福井 光輝
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 3
- เรียวสุเกะ ชินโด
- 6
- เคียวเฮ โนโบริ
- 16
- ฮายาโตะ โอคุดะ
- 44
- 畠中 槙之輔
DF
- 14
- Takahiro Sekine
- 3
- Danilo Boza
- 5
- Marius Hoibraten
- 26
- Takuya Ogiwara
- 10
- ชุนตะ ทานากะ
- 13
- โมโตฮิโกะ นากาจิมะ
- 38
- โซตะ คิตาโนะ
กองกลาง
- 11
- Samuel Gustafson
- 25
- Kaito Yasui
- 77
- Takuro Kaneko
- 6
- Taishi Matsumoto
- 8
- Matheus Savio
- 9
- ラファエル ハットン
- 11
- チアゴ アンドラーデ
- 77
- ลูคัส เฟอร์นานเดส
เอฟดับบลิว
- 12
- Thiago Santana
- 21
- คิม จิน-ฮยอง
- 14
- 舩木 翔
- 22
- 髙橋 仁胡
- 33
- ทาคายะ นิชิโอะ
- 5
- อากิระ คิดะ
- 7
- โทโมกิ อุเอมอน
- 8
- 香川 真司
- 48
- 柴山 昌也
- 55
- ヴィトール ブエノ
ย่อย
- 16
- Ayumi Niekawa
- 4
- Hirokazu Ishihara
- 35
- Rikito Inoue
- 9
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 10
- Shoya Nakajima
- 13
- Ryoma Watanabe
- 21
- Tomoaki Okubo
- 24
- Yusuke Matsuo
- 88
- Yoichi Naganuma
สถิติ
10
ยิง
9
11
ผู้รักษาประตู
10
8
ซี.เค
6
10
ฟรีคิกโดยตรง
3
1
FK ทางอ้อม
4
1
ล้ำหน้า
4
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็น แข่ง การแข่งขัน
Maciej Skorza
กำกับโดย
- 「本日は我々にとって、非常に重要な試合でした。アウェイのC大阪戦で勝てない時期が続いていましたので、今日はそれを断ち切ろうという気持ちで挑みました。そして今週の練習の中で選手たちは非常に高いモチベーションで準備をしてくれました。しかし開始2分で我々のイージーなミスとも言える形から失点をするという最悪なスタートになり、自分たちをいきなり難しい状況に追い込んでしまいました。
前半は、我々がやりたいようなゲームコントロールはできませんでした。たとえばハイプレスをかけようとしているとき、相手が中盤の脇、ポケットのところに顔を出したときに、そこをうまくマネジメントできませんでした。そういったところからC大阪が我々のハイプレスを回避し、危険な場面を作っていました。前半は(西川)周作がチームを何度も救った時間帯でした。
ハーフタイムで松尾(佑介)を投入し、後半はウイングタイプを2人置いて、(マテウス)サヴィオをトップ下に動かしました。前半より内容はよくなりましたが、チャンスを作って得点することができませんでした。またC大阪の危険なカウンターのところも気をつけなければいけませんでした。
後半の終了間際に、リスクを負って2トップにしました。そしていくつかのチャンスを作っている中で、非常にいいプレーから(渡邊)凌磨が点を取ることができ、最終的に勝ち点1となりました。これは我々が試合前に目指した勝ち点ではありませんでしたが、本日の試合の流れを考えると、いい結果とも言える試合だったと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
アーサー パパス
กำกับโดย
- 「選手たちをたたえたいと思っています。今日のパフォーマンスは褒める必要があると思います。ただ、残念という言い方で、とにかく努力した結果ですが、本当であれば60分を超えた時点で試合が決まっていてもおかしくなかったのではないか、という話をしました。いいチャンスを数多く作っても決めきれなかったところがありました。
ただ、本当に褒めてあげたいと思います。やるだけのことをやって、勝ちがついてくればというところでしたので、選手たちにとっても悔しいでしょうし、サポーターのみなさんにとっても、ホームゲームを2試合やらせてもらってすごくいい形でゲームをしているのですが、最後に勝ちにつながらないところが申し訳ないという気持ちです」