「大正時代まつり」

与野駅が大正時代に開設されたことから始まったお祭り「大正時代まつり」が、10/13(日)に行われました。

このまつりでは、はいからさん(女学生)・モガ(モダンガール)・芸者さんや舞妓さんなど、大正時代を象徴する衣装を着た方達が、与野駅西口駅前通りをパレードします。

(一般公募で集まった100人の一部。素敵な衣装は自前で用意された方もいるのだとか。)

商店街の皆さんが出店している飲食売店からは香ばしい香りが漂い、人力車やポニーに乗った子ども達から歓声が上がり、にぎやかなお囃子やチンドン屋も常にどこからか聞こえ、会場は盛り上がっていました。
人気の「富くじ」商品には、浦和レッズからもグッズ提供させていただきました。


大忙しのまつり実行委員の皆さんも、紫の法被にハットという粋なスタイル。

明治時代の前に位置した大正時代は、大正浪漫(ロマン)という名のとおり、西洋文化の影響を大きく受け、自由を謳う、日本の転換期でもありました。

少し前のNHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」や現在放送中の「ごちそうさん」では、大正時代を鮮やかにたくましく生き抜く女性が主人公です。

15年間という日本史でも一番短い時代でしたが、人々の心に色濃く残る時代だったことをあらためて感じた1日でした。

帰り際、秋晴れの中、街路灯に掲げられた世界中の国旗と浦和レッズのバナーが風にはためいているのを見て、とても清清しい気持ちになりました。

【2013.10.17 HT】