「県民の日に」

今日10月14日(水)は「埼玉県民の日」。
みなさんはどうお過ごしでしたか?
埼玉県庁では庁内全部を使ってのオープンデーと称しいろいろな催しが行なわれた。
正面玄関前では、埼玉県内のプロスポーツチーム、西武ライオンズ、埼玉ブロンコス、大宮アルディージャと並んで浦和レッズのブースが展開された。
朝早くから終了時まで多くの親子連れで賑わった。
キックターゲットやエアーバッティングそして物販と各チーム趣向を凝らしたブース展開を行なっていたが、浦和レッズは、あえて「東日本大震災復興支援プロジェクト 報告会」
と銘打ってパネル展示を行なった。
埼玉県民の日だから、あえて埼玉県民に見てもらいたい、知ってもらいたい、考えてもらいたい、と思い、昨年の3月11日の大震災のあった後から今までの我々の支援活動をパネルにして展開した。

昨今いろいろな出来事やニュースが続き、被災地の報道が薄れていく中、被災地の人たちがどう感じているのか。
それは、地震があったこと、津波に襲われたこと、被災され住むところもなく不自由な生活していることを中央の人たちが忘れてきているのではないか、まだ色々な人たちが被災地を訪れてくれるが、その翌日はまた過酷な生活が待っている、華やかな一過性のイベントの後にはまたつらい日常が待っている。
町には瓦礫が無くなって一見穏やかなきれいな平地に見えるが、瓦礫は一箇所にまとめられ山高く積まれているだけで、平地には家屋の土台がまだ残っている。家が並んでいるが、1階は柱だけ残して、2階はガラスが割れたままで誰も住んでいない現状。
そんな「今」を伝えてくれているのか、不安と恐怖が感じられる、と被災地の人たちは思っている。

我々は、被災地で子供たちに「笑顔」と「スポーツの楽しさ」を少しでも伝えたい、そんな思いで何度も訪問しているが、我々の活動を通して、現状をきちんと伝えていくことが、もう一つの「使命」ではないかと思う。

華やかなお祭り気分のイベントの中で、埼玉県民に我々の活動を知ってもらい、現状についてもう一度考えてもらいたい。
そんな思いで報告会というブースを展開しました。

小さな子供を連れた親子連れが多いせいか、中々パネルを見てもらう機会は少なかったが、それでも多くの人たちがパネルを見て、いろいろな話をさせていただいて、いろいろと感じていただいて、とても貴重な1日でした。

【2012.11.14 HT:K】


「さいたま市高校選抜サッカー選手団海外派遣帰国報告会」

11月8日(木)18時から市民会館うらわで、「さいたま市高校選抜サッカー選手団海外派遣帰国報告会」が行なわれた。
市内の高校10校50名のセレクションから18名が選抜され7月20日にドイツに派遣され1.FCケルンなど強豪と対戦し1勝2敗の成績で帰国した。
その報告会が、清水さいたま市長の挨拶の元行なわれた。
秋山満市立浦和南高校監督、濱名哲也県立浦和工業高校コーチと挨拶が続き、選手全員から一言づつコメントをもらった。
選手のコメントには、それぞれの成長の証と感謝の言葉が盛り込まれ、いいチームワークで将来有望な選手たちであった。
いつまでも夢をもってサッカーを楽しんでほしい。

【2012.11.08 HT:K】


「緑のメッセージ」

本日(11月8日)、緑区役所を訪問した。
先月10月20日に開催された「緑区民まつり」で大勢の来場者から、レッズへの熱いメッセージをフラッグに書いていただいたので、野島俊雄緑区長から浦和レッズに贈呈がされた。
緑区では今シーズン館内にレッズコーナーを設置していただき、区役所に来館される多くの人に見ていただき、身近にレッズを感じていただいています。
そんな緑区の人たちの熱い思いのこもったメッセージを受取り、さっそく大原の練習場に持って行き、選手のロッカールーム入口に貼らしてもらった。
今日はオフでしたが、自主トレ中の選手数人がフラッグに見入っていた。
熱いメッセージありがとうございます。

【2012.11.08 HT:K】


「イベント盛り沢山の秋」

11月3日(土)
今日は朝から忙しい1日だった。

朝9時からREDSLANDで埼玉県障害者スポーツ協会主催の「ふれあいフットサル大会」が行なわれた。
5月に行なわれている障害者のサッカー大会の延長だが、今回は初めて障害を持つ人たちと健常者の人たちとの交流をもったフットサル大会だ。
ハンデを感じさせずひたむきにボールを追う姿にちょっと感動。

同じREDSLANDのアグリフィールドでは「秋の収穫祭」が行なわれていた。
今年は、さつまいもと大根。大勢の方が収穫とバーべキューを楽しんだ。

そして「浦和区民まつり」の一つである「第10回中山道浦和宿二七の市」が行なわれ、常盤公園には大勢の人が訪れた。11時のオープニングで主催者の挨拶の後、レディアが紹介され、終日常盤公園内で大勢の子供たちと記念撮影に収まった。

浦和パルコ10Fコムナーレでは、「浦和区健康まつり」が行なわれ、REDSLANDが体力測定のブースを出展。握力、垂直飛び、屈伸、体組成計測の4つのチェックで健康チェック。絶え間ない列が並び、同年齢の平均以下で嘆き、平均以上で大喜び。親子連れ、老夫婦・・多くの人たちが来場して会場は賑わっていた。

17時から、浦和駅西口中ノ島にて、「2012浦和サッカーツリー点灯式」が開催された。
地元の仲町小学校、岸町小学校、高砂小学校の金管バンドの歓迎演奏のあと、主催者の挨拶、来賓紹介が行なわれ、、スペシャルゲストとして、レッズレディースの竹山裕子、坂本理保、鈴木里奈の3選手が紹介された。
その後3人によるエアゴールへのシュートで中ノ島のイルミネーションが順次、点灯され秋の夜空を華やかに飾った。
昨年は震災の関係で中止となり、主催者の、被災地への復興の祈りと浦和レッズが優勝へ向けての輝きになってほしい、という言葉に、あらためて身が引き締まった。
そしてホームタウンの皆の願いが、レッズがいつまでも輝いていなければいけない、と強い思いにかわった。

【2012.11.03 HT:K】