「ユナイテッド・ミュンヘンの悲劇」

22日(金)のライトダウンから始まった「第3回浦和サッカーフェスタ」。

今日25日(月)にユナイテッドシネマ浦和(浦和パルコ)で、浦和サッカー映画上映会の第1弾「ユナイテッド・ミュンヘンの悲劇」を観た。

10年前にイングランドを旅行し、マンチェスターでオールドトラッフォードを訪れた時にスタジアムの外壁に、「ミュンヘン飛行機事故の悲劇のプレート」を発見。

100年以上のイングランドの歴史の中の大きな出来事の一つだが、その映像化した貴重なものだ。

当時のオールドトラッフォードをリアルに再現し、今の近代的なスタジアムとの対比がなんともいえない。

そして衝撃な内容に思わず目頭が熱くなった。

帰宅して、昔のアルバムからオールドトラッフォードの写真を探し、15年前にフットボールエキスポでカンヌへ行った時に出会ったボビー・チャールトンとのツーショットの写真をあらためて見直した。

あの世界一と言われるマンチェスター・ユナイテッドの歴史にこのような悲劇があり、またそれを乗り越えビッグクラブへの道を歩んでいったのだろう。

事故後の一戦には、ユニフォームの胸に今の「赤い悪魔」ではなく「フェニックス(不死鳥)」が縫い付けられていた。

「奇跡のクラブ」と言われ、世界中の人から愛されるクラブであるのがわかる。

もし、まだこの映画を見ていない人はぜひ見てほしい。

フットボールの奥深い一面に触れてほしいと思う。

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【2012.06.25 HT:K】


「長谷部誠と一緒に」

東日本大震災被災地の子どもたちへの支援のため、そして具体的な形にしたいという長谷部選手の思いから、津波で園舎を流失した南三陸あさひ幼稚園の園舎再建に寄付が充てられることが決定。長谷部誠選手が再び東北の被災地を訪れることになった。 日本ユニセフ協会から、先日連絡が入り、サッカー教室を手伝ってほしいと。その会場が岩手県大槌町。「長谷部誠」「大槌町」この2つのキーワードを聞いたら、動かないわけにはいかない。昨年7・8月と今年の3月にも被害の大きかった岩手県沿岸部の山田町と大槌町を訪問したからだ。623日(土)ホームゲームのある日だが、ハートフルクラブのコーチに相談。城定信次、神野真郎、西村卓郎の3コーチが手を上げてくれた。内舘秀樹と4名で6時の新幹線で盛岡へ。そこで長谷部と合流し、大槌町の稲穂館へ。そこにはユニセフ協会で募集した、幼稚園、小学低学年の子供たち50名と保護者の方30名が温かく迎えてくれた。狭い室内だったが、子供たちのはじける笑顔と歓声に包まれた。何人か慰問に行った時に一緒にサッカーをした子供たちもいて、思わぬ再会を楽しんだ。

浦和レッズはいつまでも東北に気持ちを向けていたい。少しでも子供たちの笑顔が増えるように。 

 

 

 

【2012.06.24 HT:K】

 


「青空の下、笑顔がひろがった」

「スポーツで埼玉をもっと元気に!」をキャッチフレーズに、県を代表するスポーツチーム、浦和レッズ、大崎電気ハンドボール部、大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、埼玉ブロンコス(バスケットボール)、ASエルフェン狭山FC、上尾メディックス(女子バレーボール)、戸田中央総合病院ソフトボール部で構成されている『プライドリームス埼玉』が、624日(日)『親子スポーツクリニック2012』をレッズランドで開催した。県内各地から抽選で選ばれた140組の親子が参加し、プロのコーチ、選手からいろいろなスポーツを学んだ。今回はREDSLANDで開催することで、サッカーは人工芝サッカー場、野球とソフトボールは野球場、そしてバスケ、バレー、ハンドボールの室内競技もフットサルコートで実施。ランチタイムはアグリ横の森で。

梅雨の合間の時期で雨も心配したが、良い天気の中、親子で思い切り体を動かし、どこのコートからも笑顔が見られた。

画像(PDS) 001.jpg バレーボール画像(PDS) 002.jpgバスケットボール画像(PDS) 003.jpgハンドボール画像(PDS) 005.jpg野球画像(PDS) 006.jpgソフトボール画像(PDS) 007.jpgサッカー      

 

 

  2コマ目を終え、ランチタイムの終わりに、慣れない屋外で日焼けを気にする上尾メディックスの女子バレーボールチームの選手が隣のコートのバスケットにチャレンジ。レッズハートフルクラブの城定コーチと西村コーチはハンドボールにチャレンジ。大崎電気の宮崎大輔選手がワールドクラスの技を魅せる。宮崎選手のサッカー好きを知っていたので、フットサルコートにサッカーボールを入れると、思った通りすぐにサッカーに転換。それを見ていた上尾メディックスの女子選手も入り、即席のフットサル大会。城定と西村がさすがのプロの妙技を魅せ、宮崎選手も噂通りのテクニックを披露。ランチタイムの思わぬアトラクションとなった。さすがに一流を極めた選手たちなので、今度を違うジャンルのスポーツに挑戦してもらうのも面白いかも。 参加した親子もとても満足し、楽しんでいたが、コーチ、選手もそれ以上に楽しんでくれたのが印象的でした。やっぱりスポーツはいいな、と。

 

 

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【2012.06.24 HT:K】

 


「埼玉県運動部活動インターンシップ」・・・そしてそのあと

6月16日(土)、埼玉県教育局が県内の公立中学校と高校で今月から始める「運動部活動インターンシップ」の開校式に、ハートフルクラブのコーチが参加し、指導法のデモンストレーションを行った。

「運動部活動インターンシップ」は、保健体育科教員を目指す大学生らを中学校、高校の運動部の指導者として派遣するもの。

県教育局の呼びかけに県内外から学生、非常勤講師ら男女56名の応募があった。競技種目は、バレーボール、陸上、バスケットボール、野球、サッカー、ラグビー、水泳、剣道などがある。

知事公館で県政アドバイザーに就任した犬飼基昭氏(元日本サッカー協会会長)の講演が行われ、その後、ハートフルクラブ落合弘キャプテンをはじめ西村卓朗、小磯義明、伊藤健太各コーチが、大学生52名が見学する前で、埼玉大学教育学部付属中学校(さいたま市南区)のサッカー部員31名をモデルとして、サッカーの楽しさを伝え、熱のこもった実技指導を行った。

上田清司埼玉県知事、犬飼基昭県政アドバイザー、前島富雄埼玉県教育局教育長が見守る中、コーチから学生たちに激励の言葉が贈られ閉幕となった。

見学者を代表して日本女子体育大学4年生 菊池ゆめみさん(競泳選手)は 「生徒と年齢の近い私たちがスポーツの楽しさを共存できるようがんばります。」と「運動部活動インターンシップ」参加に意欲を燃やしていた。

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閉会式と記者会見が終わった後に。

デモンストレーションといえど、1時間足らずの練習では、サッカー部員もそして落合キャプテンももの足りず、そのまま体育館に居残り、練習の続きが始まった。落合キャプテンの熱い魂が部員にも伝わったのか、デモンストレーションの時は見学者も多かったせいか、戸惑いながらの練習であったが、番外編になると俄然声も出るようになり、一つ一つの練習の意味が理解できたのか、一人ひとりのやる気が目に見えるように変わってきた。

30分だけと学校側に了解をもらっての延長練習でしたが、終わってみたら1時間は越えていた。でも部員一人ひとりが満足な、やり切ったという顔で、すがすがしさを感じた。

練習はやらされているのではなく、一つ一つのプレーに意味があり、それを理解して練習すれば、それは楽しいものになる。

ここでもハートフルクラブの精神が一つ生まれた気がした。

 

【2012.06.16 HT:K】

 


ハートフルサッカー

5月26日(土) 朝日新聞ハートフルサッカーが埼玉スタジアム第2グラウンドで行なわれた。前半は幼稚園年長組~小学2年生まで、後半は小学3年生~6年生を対象にお母さん、お父さんの見守る中、元気一杯にボールを蹴った。

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6月10日(日) でんきちハートフルサッカーが同じく埼玉スタジアム第2グラウンドで行なわれた。こちらも小学生が対象に晴天の中、とても楽しそうにボールを追っていた。

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冒頭、落合キャプテンから話がありましたが、東日本大震災で被害のあった東北の子供たちは、学校のグラウンドに仮設住宅が立ち並び、グラウンドも無い中、それでも一生懸命、サッカーを楽しんだ。

今日の芝生は、日本代表が練習をしていた芝生と同じ芝生の上で練習するのだから、幸せを感じながら楽しんでほしい・・と。

その通りだと思う。我々の時代にはとても考えられなかったことですが、こんなにきれいに手入れがされた芝生の上でボールを蹴れるのは最高の喜びだと思う。

だから一生懸命に楽しむのだと。それがハートフルクラブのおもいでもある。

 

【2012.06.12 HT:K】