「鳳翔閣とエンブレム」

埼玉大学教育学部棟にアーカイブギャラリーが設置され、そのオープンセレモニー 内覧会とレセプションに招待されました。

埼玉県師範学校以来のさまざまな史、資料を展示。特に埼玉大学の象徴でもある「鳳翔閣」の関連資料も展示。

日本で初めて「フットボール」が行なわれたのは1872年(明治5年)とも言われており、東京高等師範学校の体育伝承館の教材として紹介され、フットボール部が誕生したのが1896年(明治29年)のこと。その卒業生が全国の中学校、師範学校でサッカーの伝道師として活躍。その一人が埼玉師範学校に赴任した細木志朗教論。1908年(明治41年)の着任以来埼玉師範の生徒に実技を指導。これが埼玉サッカーの始まりと言われています。その後、1931年(昭和6年)関東中学校蹴球大会で初優勝。戦後埼玉サッカーは1949年(昭和24年)の浦和高校の優勝に引き続き、全国高校選手権大会では1951年(昭和26年)以来69連勝という輝かしい記録を飾り、‘埼玉サッカー黄金時代’を築いた。

こうした歴史から埼玉サッカーの象徴として鳳翔閣のモチーフが浦和レッズのエンブレムの一部として使われています。

皆さんご存知でしたか?

そんな埼玉のサッカーの歴史を背負いながら浦和レッズはホームタウンさいたまで輝いていかなければなりません。

一度機会があれば埼玉大学で歴史に触れてください。

【2012.04.19 HT:K】


「緑区役所」

埼玉スタジアムの地元、緑区役所の玄関ホールに「レッズギャラリー」が出来ました。

緑区がREDSを応援してくれています。

昨年退団し横浜FCに移籍しましたが、長年REDSに貢献してくれた緑区出身の堀之内聖選手の足型やREDSの紹介など展示されています。

隣の東浦和図書館と合わせて一度見に行ってください。

【2012.04.18 HT:K】


「レディアとフレンディア」

9日の神戸戦に快勝し、明日はレディースの開幕戦。

代表を多く擁するINACの独走にストップをかけ、優勝へ向けていいスタートを切ってほしいです。

浦和駅西口コルソの通路を歩いて気がつきましたか?

ボルテージ、レッズスクエア、そして区役所や図書館の入口にレディアのインフォメーションボードが設置してあります。試合日程をお知らせするボードです。

コルソの通路の柱にも同じレディアがいますが、その柱の裏に実はフレンディアもいるのです。レディアはトップチームの予定を、そしてフレンディアにはレディースチームの予定が掲載されています。

コルソさんのご好意で通路の柱に取り付けていただきました。

今年もトップチームはもちろんレディースチームの応援もよろしくお願いします。

ぜひ一度2人を見に来てください。

【2012.04.15 HT:K】


「神戸戦」

連続の土曜日雨。

試合日のホームタウン部は忙しい。

でもハートフルコンサートは今日はなし。ホームタウンブースもさいたま市はお休みで埼玉県のみ。地元の特産品の紹介でほとんどの野菜を扱っている。楽しいクイズなども用意していたが雨のため立ち寄るサポーターも少なくちょっと寂しい。エンジョイハートフルサッカーも参加者は少なくコーチもちょっとザンネン。

でも今日は「駒場スタジアムネーミング応募コーナー」をコンコースで展開した。当初南広場で予定していたが雨の関係で急遽コンコースに移動。皆様にご迷惑をおかけしましたが、開場し席に落ち着いた後は、大盛況であった。

思い思いの駒場への気持ちをコメントに託し、スタジアム名を記入。

途中レディアも立ち寄り応募。きっと「レディアスタジアム」なんて自分の名前を書いたのかな。

応募箱の横には、今の駒場のパネルと1995年8月16日真っ赤なピッチで迎えたリニューアルオープン「COME HOME CELEMONY」のパネルを展示。そして1983年に第1次改修の前は陸上トラックはなく「駒場サッカー場」と言われサッカー専用のサッカー場だったパネルを展示。多くの人たちが知らない中、浦和で育った初老の夫婦が昔を懐かしんでいた。

貴重な写真なので、次回18日ナビスコカップでも実施しますので一度ぜひ見に来てください。

【2012.04.14 HT:K】


「新しい小学校」

さいたま市に103校目の新しい小学校が誕生した。

埼玉スタジアムのお膝元、イオンの前に、「さいたま市立美園小学校」。

今日9日に開校式&入学式が行なわれた。

真新しい校舎に真新しい新入生。

レッズも同じ町内会として、お祝いのフラッグと花(レッズローズ)をお届けした。

小学校の屋上からは埼玉スタジアムが手に取るように見える。

今度は皆で試合を見に来てほしい。

これからもよろしくね。

【2012.04.09 HT:K】


「ハートフルスクール」

今期のハートフルスクールが始まった。

東松山に続いて、

4/5(木)REDSLAND

4/6(金)熊谷ドーム

4/9(月)与野八王子、そして埼玉スタジアムスクール

の開校式が始まった。

入学式を終えた新1年生も初々しく参加。

コーチの声に元気一杯でボールを蹴った。

【2012.04.09 HT:K】


「サポーターのチカラ」

さいたまが少しづつ赤くなってきた。

でもまだいくつかの通りに「REDS020」バナーが取り付けられていない箇所がある。

商店会も高齢化してきて取り付けるのが難しいらしい。

そこでサポーターの有志が集まり協力してくれた。

商店会の人たちも梯子を用意してくれたり皆のチカラで少しづつ町が赤くなる。

田島通り、与野仲町通りにバナーがついた。

チームだけでなく、町やサポーターの共通のチカラで大きな目標に向かって着実に進んでいく気がする。

ありがとうございます。

【2012.04.08 HT:K】


「芽吹き」

今シーズンのハートフルスクールが今日から始まった。最初は東松山スクール。

幼稚園年長さんから新1年生~新6年生まで合計153名が集まった。

自分で受付を済ませ、新しいユニフォームに着替え、元気一杯グラウンドに飛び出す。

ボールを回し、パスをするだけで、すぐに友達も出来る。

大勢の父兄の見守る中、神野真郎コーチの号令の下、開校式が始まった。

子供たちは、そのあと学年別に分かれ、各コーチの指導が始まる。

落合キャプテンによる父兄へのハートフルクラブの理念の説明、原田メディカルスタッフの食育のお話など同時に行なわれた。

真新しいREDSのユニフォームを着た子供たちでグラウンド一杯に花が咲いたようだ。

年長さん、新1年生はダブダブのユニフォームが可愛い。

技術を教えるのではない、心を育むハートフルクラブとして、半年のスクールで、大きな声で挨拶が出来た。友達が一杯出来た。人の話をきちんと聞く。人への思いやりを学んだ。そしてなによりもサッカーが大好きになった。こんな風に成長してくれたらうれしい。

頑張れ!未来のREDS戦士よ。

【2012.04.04 HT:K】


「駒場への想い」

昨年さいたま市より、現在改修中の駒場スタジアムのネーミングライツの相談があった。

駒場スタジアムは、浦和レッズがJリーグ開幕と同時にホームスタジアムとして使用し、熱狂的なファン・サポーターと共に戦ってきた思い出深いスタジアムで、多くのファン・サポーターからも愛されてきたスタジアムです。

本来の広告媒体として企業名が入るネーミングでは、歴史あるスタジアムのイメージ、そして企業名、商品名によってはクラブとして使用しづらい形ととなり、検討に検討を重ね、今年はクラブ創設20周年の記念年ということから、クラブとして権利が得られるよう交渉してきました。

トップチームの試合、練習はもとより、ジュニア、ユースのアカデミー、レディースの試合、練習、そしてハートフルクラブのスクールといったオールレッズとしての展開。そしてオープンデーと称してファン・サポーター、市民の皆様にグラウンドを開放して、OBによるサッカー教室など、緑の芝の上でボールを蹴る楽しさを味わってもらいたい。

そんな企画を考えながら、命名権を得たレッズがスタジアム名を決めるのではなく、ファン・サポーターそして広く駒場を愛する人たちと一緒にスタジアム名を決めたいと思い、公募にすることにしました。

3月30日(金)15時15分、さいたま市長室で、さいたま市とクラブとの基本合意書を交わし、次のステップに入りました。

日本では初の試みで、世界でもそんなに例は無いと思います。

浦和レッズならではの浦和レッズしか出来ない、「駒場への想い」を込めたスタジアム名が決定されたらうれしいですね。

ぜひ皆様の「駒場への熱い思い」と「レッズへの熱い期待」を込めて応募してください。

応募の方法は詳しくはHPを参照してください。

5月中旬には新しい名称を発表できると思います。

お楽しみに。

【2012.03.29 HT:K】


「東北に希望を(3)」

3月28日(木)

今日は午前中は大船渡、午後は陸前高田へ。

小笠原満男の母校でもある大船渡高校のグラウンドに地元少年団、中学校サッカー部合わせて49人が集まった。

雨足が強くなり、落合キャプテンの講話は急遽バスの中で行なわれた。

講話が終わると不思議に雨は上がり、西村卓郎コーチのホイッスルでグラウンド一杯を使ってのサッカー指導が始まった。

今日も加藤久さんが加わり、熱気溢れる指導となった。

午後は陸前高田のサンビレッジ高田に入る。

山の中腹にあるこの施設は唯一津波の被害を免れ、昨年6月に来たときは避難所として多くの方たちが生活をしており、7月にはドームの2/3ほどのスペースを使いサッカー教室を行なった。

周辺に仮設住宅が立ち並び、今年はドーム一杯を使ってのサッカー教室となった。

最後の指導は、今年からハートフルクラブに加入した新人の伊藤健太コーチと小礒義明コーチが担当。

時間になるとFC高田少年団、近隣の小学生38人と中学サッカー部10人がドームに集まってきた。

サッカーを出来る喜びなのか、子供たちのテンションは高く、周りの人たちの言うことを聞かず、騒々しく雑然とした中、落合キャプテンの講話が始まったが、落合キャプテンの開口一番「静かにしろ!人の話をちゃんと聞け!」と雷が落ちる。

部屋全体に緊張感が走り、子供たちは目をまん丸にしながらも身を乗り出して落合キャプテンの話を聞く。

「大人が話しているときはきちんと話を聞く。」から始まり、ハートフルクラブの哲学である「守破離」(基本を身に着けしっかりとした土台を築き、そして初めて個性を発揮する)の教えを問う。

やんちゃなサッカー少年達もサッカーがうまくなりたい思いから真剣に話を聞く。

ドームに移り、健太コーチの熱のこもった指導に予定の時間をはるかに越えたが、子供たちはまだまだ物足りないのか、「もっとやりたいな」の声。

子供たちを見守るお母さんたちから「また来てほしい」「震災以来しっかりと子供たちに叱る大人がいなかった」「今度は大人に対して講義をしてほしい」などなど多くの声を聞いた。

最後は全員の「ありがとうございました」という声に見送られてバスは出発した。

陸前高田も広範囲で町の機能がなくなり、見渡す限りの平地となり、瓦礫の後ろにひっそりと一本松が佇んでいた。

2回目のコーチ、初めてのコーチも現実を見据えながら、子供たちに何が必要なのか、何がしてやれるのか大きな宿題を持ち帰ったようだ。

子供たちの元気な笑顔と反面、一瞬の陰りのある顔の両面ある現実に戸惑いながらも、次回必ずもう一度来て、子供たちと再会し、成長を見守りたいという強い思いに駆られた。

最後に落合キャプテンの「厳しい言い方だが、子供たちも現実を受け入れ、強くなってほしい。我々はチャンスがあればいつまでも頑張れることを提供し続けたい。」という言葉が心に響いた。

【2012.03.29 HT:K】