「世界一のパンチ」

先月29日(木)に浦和パインズホテルで行われた、世界スーパーフェザー級チャンピオン「内山高志防衛戦激励会」に出席しました。

内山高志は「花咲徳栄高校」でボクシングを始め、名門拓殖大学で大きく成長し、アマチュア4冠を果たすなど輝かしい記録を打ちたて、数々の名門ジムやK1からの誘いを断り、ワタナベジムに所属し、プロ8戦目で東太平洋スーパーフェザー級王者となり、5度の防衛後、無敗の王者ファン・カルロス・サルガドを劇的なTKOで下し、世界ベルトを奪取。初防衛戦では巨人アンヘル・グラナドスを右の一撃で、6ラウンドKOで下し、1515勝(12KO)で‘KO Dynamite’の名にふさわしい破格のパンチ力と攻撃力に勝るとも劣らないディフェンス力を兼ね備えたまさに「トータルボクサー」といえる。

ボクサーとしての力量だけでなく、その真面目な人間性に埼玉県知事、さいたま市長を始め県内有数の会社社長が発起人となり、激励会が開かれた。

地元出身としてだけでなく、彼の人気を裏付ける多くの関係者が集まり、数々のスピーチや、会場中央に設置されたリングでの生のスパーリングは迫力満点であった。直接彼と話をすればするほど、真摯な受け答えに、ますます彼の魅力に引き込まれました。特に興味が沸いたのは、春日部市出身だけでなく、中学までずっとサッカーをしていて、特に攻撃的なFWだったそうです。

彼の次の防衛戦(9月)を応援するのと同時に、ぜひ一度埼玉スタジアムに招待したいと思いました。現在活動している「プライドリームス埼玉」同様、彼とも「埼玉をスポーツで元気にする」仲間として埼玉を盛り上げていきたいと思います。

[2010.7.15 HT:K Vol.4]