

迎えるのは、シーズンオフの超大型補強で話題のヴィッセル神戸だ。
昨シーズンから神戸に在籍している#8イニエスタ、#10ポドルスキに加え、今シーズンはさらにバルセロナに所属していた#7ビジャや#6サンペール、そのほかにも#33ダンクレーや日本代表に名を連ねる#5山口蛍、#22西大伍など名だたるメンバーを獲得している。
昨シーズン以上にパワフルな攻撃陣が繰り出すバリュエーション豊富な攻撃は脅威的である。
しかし、今節は浦和レッズのホーム埼玉スタジアムでの試合である。埼玉スタジアムで好き勝手させるわけにはいかない。
昨シーズンはイニエスタが欠場したもののチケットは完売(55,689人)で、埼玉スタジアムが素晴らしい雰囲気に包まれる中、4-0で浦和レッズが勝利。今シーズンもこの一戦は埼玉スタジアムが超満員になること間違いない。
急速にバルセロナ化を進めようとしているチームに意地でも負けるわけにはいかない。
昨シーズンのように勝利あるのみ。
PRIDE OF URAWA.
【完売御礼!】
グルメな浦和人たちが愛してやまない“パインズのパン”詰め合わせ付きシートが登場!
浦和レッズのファミリーパートナー「ロイヤルパインズホテル浦和」のシェフパティシエがひとつひとつ丁寧に作るパンは、まさに職人の技が光る逸品ばかりです。
今回ご用意するのは、上質なこだわり素材だけで作る、バラエティー豊かな4種のパンたち。
浦和レッズをイメージしたこの日限定のパンや埼玉スタジアムのフォルムを型取った特製カレーパン、そしてパインズを代表する大人気パンなど、パン好きだけにとどまらず、ぜひ浦和を愛する皆さんに食して欲しいパンばかり!
サッカー観戦のおともに、ぜひパインズのパンを家族や仲間と一緒にスタジアムで楽しんでみませんか?
詳細はコチラ
【完売御礼!】
1970~80年代、ロックを愛する浦和の若者たちにより、当時の駒場サッカー場をはじめとする浦和各所でロックフェスが数多く開催されていた。。。
そんなロックが息づく街「浦和」があるさいたま市で、2014年から開催されている埼玉史上最大級のロックフェス「VIVA LA ROCK」!!
埼玉出身アーティストも数多く出演する6回目のビバラは、2019年GW、5月3日(金・祝)、4日(土・祝)、5日(日・祝)、6日(月・休)の4日間、さいたまスーパーアリーナにて開催されます。
浦和レッズは、このビバラとのコラボ企画第一弾として、4月20日(土)ヴィッセル神戸戦にて『REDS ROCK!シート』を販売いたします。
はじめて浦和レッズとVIVA LA ROCKがコラボし、VIVA LA ROCKでも販売される「REDS ROCK!特製マフラータオル」が手に入る、今回だけの200席限定による企画シートです。
詳細はコチラ
エンジョイ!ハートフルサッカー詳しく見る

浦和レッズハートフルクラブのコーチたちと楽しくサッカーをしよう!サッカー初心者や女の子も大歓迎です!
時間 ①9:30~10:30 ②11:00~12:00
(参加を希望される方は9:15もしっくは10:45にあわせてご来場ください)
場所 第4グラウンド(人工芝)
対象 年長児~6年生
※事前募集、申込はありません。
※運動靴(スパイク不可)、運動のできる服装でお越しください。
※参加費は無料です。
※荒天の場合は内容を変更する場合があります。
※参加者多数の場合は集合時間の繰り上げ及びお断りをさせて頂く場合があります。予めご了承ください。


※料金は税込み


浦和レッドダイヤモンズは1992年に誕生し、このさいたま市(誕生時は浦和市)をホームタウンとして「レッズ」のニックネームで親しまれています。クラブ名の由来は、ダイヤモンドの最上の輝き、何物にも傷つけられない強さ、固い結束力が、この愛称にこめられています。ダイヤモンドは、光の当たり方によって様々に輝きます。イレブンにスタンドからサポーターの光が当たってこそ、「レッドダイヤモンズ」が真っ赤な炎のように光り輝くものと確信しています。
近年では2016シーズンはYBCルヴァンカップ優勝、2017シーズンはAFCアジアチャンピオンズリーグ優勝、2018シーズンは天皇杯優勝と毎年タイトルを獲得。今後の25年に向けたビジョンは『あらゆる分野でアジアナンバー1を目指す』。2006年以降13年連続でJ1リーグ観客動員数1位を誇る日本を代表するクラブです。
浦和レッズは日本を代表する選手たちが集まる日本屈指のクラブ。そんな浦和レッズの2019シーズン注目選手たちの一部を紹介!浦和レッズ注目選手たちが魅せる一流のプレーを見逃すな!
埼玉スタジアムでの過去最多観客動員数は62,241人。(2006年12月2日Jリーグ第34節 浦和vsG大阪)2018年シーズンの平均観客動員数は35,502人であり、J1リーグ優勝を果たした2006年以降、13年連続でJ1リーグナンバー1の観客動員数となっており、圧倒的な集客力を誇る。また、スタジアムを真っ赤に染めて埋め尽くす浦和レッズサポーターたちによる応援は、日常生活では決して味わうことのできない“非日常”の雰囲気をつくり出す。スタジアムに足を運ぶからこそ味わえる“非日常”の空間を浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムで体感しよう!
浦和レッズは、ひとつのボールにみんなが集まる、ひとつのボールからみんなの話題や喜びが生まれ、仲間意識、友情の輪が広がって世界とつながるという思いの実現に取り組んでいます。レッズワンダーランドは、そうした誰もが楽しめる空間を表現しています。
またスタジアムを中心に、浦和レッズの選手たちが見せる一流のプレー、そして熱いサポートを表現してくれるファン・サポーターのみなさまが作る非日常的な雰囲気のある空間を表した言葉になります。
1
浦和美園駅から埼玉スタジアムまでの道のりにある過去試合のコレオ写真や過去のサポーターフラッグなどを見ながら気持ちを高めましょう!また道中にはキッチンカーも多数ありますので、お好きなグルメを買いながらスタジアムに向かうのもおすすめです!
2
豊富な飲食ブースでは、その日の気分に合わせてご飯もの、麺類、お菓子、デザートなど様々なフード、ドリンクを味わえます!特に南広場には様々なジャンルのフードが揃っているので、お好きなスタジアムグルメでお腹も満たして、万全の状態で試合観戦を楽しもう!
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スポーツ観戦には欠かせない応援グッズや定番のユニフォーム、タオルマフラーなどグッズが満載。レッズカラーのグッズを身に着けたサポーターにより真っ赤に染まるスタジアムの一体感は圧巻です!あなたもレッズカラーのグッズを身に着けて浦和レッズを応援すれば楽しさ倍増です!
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南広場では飲食ブースなどが並ぶ他、様々なイベントも開催!そのほかもみの木(芝生)広場にある『ふぁんふぁんパ~ク』では、ボールやバドミントンの用具の貸し出しもしているので、手ぶらでも思いっきり楽しめます!天気の良い日にはピクニック感覚でくつろぐのもおすすめです♪
5
日本を代表する選手たちが魅せる一流のプレーと、世界に誇るレッズサポーターの応援を楽しもう!試合によっては、レッズサポーターがつくり出す美しいコレオグラフィーを生で見れるチャンスも!真っ赤に染まったスタジアムでの試合観戦は楽しいこと間違いなし!
6
試合に勝利した時には、凱歌である『We are Diamonds』を浦和レッズの選手とレッズサポーターが一緒に歌います!スタジアムを埋め尽くすレッズサポーターと熱い試合を繰り広げた選手たちによる『We are Diamonds』は、最高の気分で試合を締めくくれます♪
※すべてのバスでPASMO、Suicaがご利用いただけます。
片道運賃 現金410円、ICカード410円(小学生 現金210円、ICカード205円)
運行時間 キックオフ4時間前~キックオフ30分前まで
(平日開催試合時は、キックオフ3時間前~キックオフ30分前まで)
片道運賃 現金310円、ICカード309円(小学生 現金160円、ICカード155円)
運行時間 キックオフ3時間前~キックオフ30分前まで
(平日開催試合時は、キックオフ2時間前~キックオフ30分前まで)
片道運賃 現金310円、ICカード309円(小学生 現金160円、ICカード155円)
運行時間 キックオフ3時間前~キックオフまで
片道運賃 現金360円、ICカード360円(小学生 現金180円、ICカード180円)
土日・祝日運行時間 キックオフ2時間45分前、キックオフ2時間前、キックオフ1時間30分前
平日運行時間 キックオフ2時間前、キックオフ1時間15分前、キックオフ45分前
運賃 現金100円、ICカード100円(小学生 現金50円、ICカード50円)
運行時間 キックオフ4時間30分前~キックオフ30分後まで
正面バス乗り場→駒場運動公園入口→北浦和東口
運賃
駒場運動公園入口まで
現金370円、ICカード370円(小学生 現金190円、ICカード185円)
北浦和駅東口まで
現金410円、ICカード410円(小学生 現金210円、ICカード205円)
POINT 1
鉄道なら交通渋滞はない。キックオフの時間が気になる「行き」は、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線に乗って浦和美園駅からみんなで歩こう。浦和駅からシャトルバスに乗れる人は4500人が限界。「行き」は埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線が一番安心だ。また、試合後の「帰り」は浦和美園駅や東川口駅での乗り換えが混雑する。
浦和駅や北越谷駅行きのシャトルバスも利用しよう。
POINT 2
浦和美園駅からスタジアムまでは徒歩20分。でも、63,700人収容のスタジアムは中も広いから、そこから客席までは時間もかかる。ゲートに並んで手荷物検査を受けて、ペデストリアンデッキを上がってコンコースに入り、スタンドの席に。トイレや売店にも寄りたいし、MDPも買わなきゃ。となると、1時間前には浦和美園駅に着いて、スタジアムに向かって歩き始めよう。
POINT 3
試合後の駅は、大勢の人で混む。切符売り場も大行列。「帰り」の切符はJR東川口駅、浦和美園駅に着いた時に買っておこう。また、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東京メトロ・南北線、JRで「Suica」「PASMO」を持っていれば、どちらも改札口はスムーズだ。