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試合の必需品『マッチデー・プログラム(MDP)』

ふだん、埼スタに行くことはあまり多くないから、4月21日に向かっているとき、たしかに「本当に頻繁だな」と実感した。ホームタウンにとって、1ヵ月に5回のホームゲームがあるというのは、決して悪いことにではないが、試合の結果によって、その日の気分は大きく変わる。これまでの4回のうちACLでは1分1敗。その1敗の悔しさは小さくない。明日のJ1リーグで勝利することは、ACLの結果に影響を与えるものではないが、その悔しさを和らげてくれるだけでなく、自分たちはACL敗退を乗り越えてリーグ戦の1stステージを戦っていくという宣言になる。4月最後のホームゲームとなる明日24日(土)の名古屋グランパス戦、そういう日にしましょう。選手たちの決意がMDPに詰まっています。(清尾)

◆オフィシャルマッチデー・プログラム(MDP)は、浦和レッズのホームゲームで発行する小冊子です。試合が何倍も面白くなる記事を満載してお届けします。1部300円(税込み)で、試合当日、レッドボルテージ、浦和PARCO1階「レッズゲート」、埼玉スタジアムMDP販売ステーションでご購入いただけます。発売開始時間は、概ねキックオフ4時間前となります(当日の交通事情等により、発売時間が前後することがあります)。
レッドボルテージでは、バックナンバーのお取り扱いもございます。
レッズゲートは、浦和駅東口からのシャトルバスをご利用になる方にオススメです。

MATCHDAY PROGRAM 470
2015年4月25日(土) 明治安田生命J1リーグ1stステージ第7節 名古屋グランパス

■contents(抜粋)
・MIHAILO PETROVIC/監督からのメッセージ
「いまは切り替えて試合に臨むことが大事 J1リーグでの目標へ共に進みましょう」
・WILL TO WIN/試合に向かう選手たちの思い
「優勝して来季またACLに」西川周作
・PREVIEW/福田龍之介さんが語る今日の見どころ
「冷静な試合運びと前線の得点が好材料 同フォーメーションで成熟度の違いを」
・教えて!あなたのOSC
・THE WARRIORS/矢内由美子コラム
「柏木陽介◎体形の変化をポジティブに プレーへの好影響も楽しみ」
・INTERVIEW/選手インタビュー
「タイトル獲得へ 移籍してきた責任がある」高木俊幸
・ぼくが子どものころは…/選手へのアンケート結果

試合の必需品『マッチデー・プログラム(MDP)』

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