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浦和レッズとレッズレディース4選手が「公益財団法人埼玉県サッカー協会 功労賞」を受賞

30日、さいたま市内のホテルで「公益財団法人埼玉県サッカー協会 功労賞授賞式」が開催され、天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会で優勝した浦和レッズ、なでしこジャパン(日本女子代表)として2018年8月から9月にかけて行われた第18回アジア競技大会で優勝した池田咲紀子、菅澤優衣香の2選手、そして、2018年8月に行われたU-20女子ワールドカップ フランス2018で優勝した南 萌華、高橋はなの2選手が受賞した。







この賞は、埼玉県サッカーの振興や発展に大きく貢献した人物、チームを表彰し、その努力や功績をたたえるもので、今年は、8人と3チームが受賞した。授賞式には、浦和レッズからチームを代表して立花洋一代表、レッズレディース4選手の代わりに、強化部の柳田美幸が出席。公益財団法人埼玉県サッカー協会の鈴木 茂会長から挨拶をいただいた後、賞状と記念品がそれぞれ手渡された。



その後、和やかな歓談を経て、立花洋一代表が受賞した3チームを代表して、受賞に対するお礼の挨拶を述べた。



最後に記念撮影を行い、授賞式は終了となった。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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