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圏央道開通式典にてチームバス走行

31日、埼玉県久喜市の『圏央道菖蒲パーキングエリア』で『圏央道開通式典』が執り行われ、浦和レッズの選手が移動する際に使用するチームバスが通り初め車両として走行した。

国道468号首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、桶川北本インターチェンジから白岡菖蒲インターチェンジまでが同日15時から一般利用を開始し、埼玉県内はすべての区間が開通した。

それに先立ち、同日午前に石井啓一国土交通大臣や上田清司埼玉県知事をはじめ、近隣市長、関係各位が参加した式典が行われた。

その後、本線内でテープカットやくす玉割りが行われた。続いて、消防や警察車両とともに、さいたまを象徴する地元サッカーチームの車両としてレッズのチームバスが「通り初め」を行い、一般見学者からも歓声や大きな拍手が沸き起こった。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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