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『LET’S GO TO THE STADIUM』

浦和レッズは、「すべての人が楽しめるスタジアム」づくりという考えに共感いただいたイラストレーターの花井祐介氏と共に、『LET'S GO TO THE STADIUM』という作品を製作いたしました。

こちらの作品には、「スタジアムは楽しい場所であってほしい」「スタジアムで過ごす時間は楽しい時間であってほしい」そして何より、「スタジアムへ行く楽しさを、より多くの人に知ってほしい」という浦和レッズと花井氏の願いが込められています。
作品は、浦和レッズのWEBサイトやSNS等で発信していきますが、より多くの方々にこの思いをお伝えできるシーンでの活用も今後検討して参ります。
作品を通じて、スタジアムに来たことがある方もそうでない方も、年齢も性別も国籍も超えた、すべての方にスタジアムの楽しさを感じていただけましたら幸いです。



スタジアムには多くの「人」が集います。

その声と手拍子で、チーム、選手と共に闘う「人」。
家族や友人、恋人との時間を楽しむ「人」。
初めてのスタジアムの雰囲気に圧倒されて戸惑う「人」。
久しぶりのスタジアムの雰囲気に感慨深く浸る「人」。

スタジアムは、そうした多くの、そして様々な「人」の存在によって、非日常的空間に姿を変えます。

私たち浦和レッズは、多くの、そして様々な「人」に支えられて初めて、大きな力を発揮することができます。

そこに集う「人」にとって、スタジアムはいつも楽しい場所であってほしい。

そこに集う「人」にとって、スタジアムで過ごす時間はいつも楽しい時間であってほしい。

スタジアムに多くの、そして様々な「人」が集う以上、楽しいという言葉には多くの、様々な解釈が生まれます。

それでも浦和レッズは、「すべての人が楽しめるスタジアム」づくりを目指します。

すべての「人」にとっての「楽しい」を、浦和レッズは求め続けます。



花井祐介(はない・ゆうすけ)
イラストレーター/ファインアーティスト
1978年生まれ。2006年よりCalifornia、Laguna BeachにあるThe Surf Galleryにて作品の展示を開始。翌年にはThe Surf Galleryが主催したアートショーThe Happenigに参加、New York,Sydney,Tokyo,London,Parisにて作品を発表。BEAMS、Gravis等へのアートワークの提供など、国内外問わず活動の幅を広げている。

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